薪ストーブ料理
私事で失礼いたします。
先日は結婚記念日だったので、
今年は外食せずに、
ダッチオーブンの鶏料理で乾杯しました。
たまねぎ、セロリ、にんじんの、みじん切りを軽く炒めたものと、
トマトペーストとスープを入れて、
焼色をつけた鶏のあしと、じゃがいもを投入。
(お好みで赤ワインを入れてもおいしいそうです)

薪ストーブの炉内に入れて待つ事30分。
途中でスープが噴いてしまうのではないかと見張っていたのですが、
そういう心配は無用でした。
フワッと軟らかく、上出来。
おいしくいただきました。
料理にはあまり手間はかからないのですが、
調理時間に合わせて、薪の火力を調整するのが、
なかなかむずかしかったです。
これも楽しみながらですね。
木の宿・ハンドメイド
私の楽しみのひとつは、
木や自然素材を使って建てられたお店とか、
ハンドメイドの宿やカフェを探しては訪れることです。
セルフビルドは楽しい反面、意外に細かな計画の上に成り立っていて、
なおかつ重労働だから、ときに、こころが折れてしまいそうなこともあるのだろうな、
と想像できるけれど、
『オーナー自らのハンドメイド』は、
その細かいところ全てがオリジナルで、同じものは二つと無い。
セルフビルドにはとてもかないません。
多少、ザックリとしていても、
その汗と知恵から湧き出る『味わい』は最高!
とても愛着がつまった建物だと思うのです。
手づくりが好きで、木の家『ログハウス』に住みたい!
この気持のいい手づくりの木の家を、もっとたくさんの人に味わってもらえたら、
きっとすごくいいと思う!
そういう宿やカフェに行くと、私がそう感じた原点に立ち返るのです。
最近訪れた宿・カフェはここです。
・スロウinn楓
セルフビルドではないけれど、建築設計士さんのとても遊び心のある楽しい木の家。
ダッチオーブン料理最高でした。そのときの記事はこちら
・スプウン谷のザワザワ村
手づくり感満載で童話の世界にあるような建物が素敵。
雪景色も最高。
・ries cafe
ビックリするくらい太い柱があるカフェ。
クッキングストーブで作る焼きたてのアップルパイがたまらなく美味い。
木の館
現在、北広島のヤードでは札幌に建つP&Bのログ加工が着々と進められています。
丸太はダグラスファー(米松)で、外壁は道南杉。
床はカバ、内装は部屋ごとにパイン、カラマツ、トドマツと
木がとても好きなお施主さまのご希望で、
色いろな樹種を採用することになっています。
同じ「木」でも樹種によって、
木目、色、香り、硬さ、軟らかさが違うので、
部屋の雰囲気もそれぞれ変わってきます。
なんだか、建てる私たちの方も仕事が楽しくなりそう。
薪の火持ち
寒い日が続きましたので、
モデル住宅では薪ストーブが大活躍です。
写真左は白樺
火付きがよく、特に皮は燃えやすいので、
火を入れた最初に入れています。
火持ちはそれほどよくないようです。
右はナラ
火付きはあまりよくありませんが、
比重が重いため、火持ちがよいので、
薪ストーブの火が安定し始めた頃に投入しています。
松系のほとんどは、火付きがよく、火持ちはそれほど持たないようです。
モデル住宅では、まだ入手のチャンスがないのですが、
りんごは火持ちがよく香りもよいのだそうです。
薪ストーブを使い始めて三回目の冬。
薪を入れすぎて、部屋が暑くなったり、
空気の調整具合ではガラスに煤がついたり、
薪割りにしても、小さく割ると、火持ちがよくないのですが、
ダッチオーブン用には最適だし、
大きく割ったものは、火持ちがよいけど、火が安定したときに入れないと
くすぶってしまったり・・・
薪ストーブの使い方もなかなか奥が深いのだと感じつつ
ゆらめく炎に日々癒されています。
見学会は薪ストーブで部屋をあたためてお待ちしております。
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