ポスト&ビーム 埋め戻し ポスト&ビームの現場でも基礎埋め戻しが進んでいます。中央のスラブは薪ストーブが置かれる場所なので補強の基礎が入っています。 loghouse212018-03-29T21:24:00+09:002018.03.29|ポスト&ビーム2018札幌|
埋め戻し 基礎の型枠を外したあとは、設備や暖房の配管をして、埋め戻し・・・という、掘ったところを土で埋める作業を行います。 loghouse212018-03-28T13:39:00+09:002018.03.28|マシンカット2018小樽|
工事終盤 鶴居村のマシンカット住宅では、床など塗装、美装、網戸、カーテン取り付け、水はり試験やボイラーの試験運転などなど室内の仕上げ工事が進められています。もう間もなく完成です。 loghouse212018-03-27T13:34:00+09:002018.03.27|マシンカット2018鶴居|
やり方・杭工事 ポスト&ビーム住宅の現場では除排雪を行い、建物の配置と高さを決める作業「やり方」をしました。 決めた建物高さに従い、基礎下に杭を打ち込んでいきます。以前に家が建っていた場所でも、そこに新築する場合は、地盤調査をしたうえで、地耐力を確保するために杭工事をすることがあります。 loghouse212018-03-17T15:04:00+09:002018.03.17|ポスト&ビーム2018札幌|
ログ加工 加工場ではP&B住宅の丸太加工が進んでいます。屋根付き加工場と屋外と、長さで分けて加工しています。 loghouse212018-03-12T21:09:00+09:002018.03.12|ポスト&ビーム2018札幌|
根掘り マシンカット住宅の基礎工事。根掘りが始まりました。基礎は今月中に完成予定です。 loghouse212018-03-09T15:53:00+09:002018.03.09|マシンカット2018小樽|
仕上工事 仕上工事が進んでいます。窓やドア周りに飾りを付けるのもログハウスならでは。塗装も終わり、外部も窓飾りを付けて 間もなく足場の解体です。 loghouse212018-03-08T10:04:00+09:002018.03.08|マシンカット2018鶴居|
丸太搬入 P&B用の丸太が加工場に運ばれてきました。長さ12M以上、重さは太いもので約1tあります。まずは敷きならべて、丸太の素性を見て、使用する場所を決めていきます。 loghouse212018-03-02T17:04:00+09:002018.03.02|ポスト&ビーム2018札幌|
内装仕上 階段 階段が設置されました。フィンランドの階段はいつ見てもほれぼれします。 マシンカットログハウスなので、仕上材は全て「木」です。 ログ壁はそのまま仕上げになり、間仕切り壁や天井、床などはすべて無垢の板貼りです。 一般住宅なら、大工はボードを貼って終わり、なのですが、ログハウスの大工は仕上材が「木」なので最後まで工事に携わります。もちろん「木」を綺麗に仕上げる技量を備えていなければなりません。材料としての「木」に大工の手が入ることで、温かみやぬくもりが生まれるのだと思っています。 loghouse212018-03-01T01:41:00+09:002018.03.01|マシンカット2018鶴居|