ハンドカット塗装メンテナンス
ハンドカットの塗装メンテナンス終わりました。
築20年以上経っていますが、再塗装を何回か重ねているので深みが出ています。
ログの傷みもほとんどありません。
山の中なので、鳥に突かれることもありますが、
塗装時にはチンキング補修も兼ねて行っています。
NOBU
ハンドカットの塗装メンテナンス終わりました。
築20年以上経っていますが、再塗装を何回か重ねているので深みが出ています。
ログの傷みもほとんどありません。
山の中なので、鳥に突かれることもありますが、
塗装時にはチンキング補修も兼ねて行っています。
NOBU
マシンカットログハウスの
子供部屋はブランコやジャングルジムがあって、
それはそれは楽しい部屋でしたが、
新築から7年経って、お子さんが大きくなったので、
部屋を間仕切る工事中です!
私は中学生になってから部屋をもらったのですが、
うれしくてうれしくて、というのを覚えています。
夕方帰宅したお子さんたちも工事を見に来てくれるので、
楽しみにしているのが伝わってきます!
3人用のプライベートサウナ室をつくりました。
基本的にドライサウナですが、石に水をかけてミストにすることもできます。
日々の疲れを自宅のサウナで癒す、、、
ログハウスだけでも癒されるのに、これは羨ましいですね。
ペニンシュラタイプのオープンキッチンは、
リビングと近接させると、開放的なLDKの空間となります。
さらに、斜め天井の平屋なので天井が高く、
空間の広がりを感じることができ、とても気持ちが良いです。
ログハウスに合わせた無垢材の扉でデザインした洗面コーナー。
室内に使用している材料と同じ材料で扉を作っています。
アーチカット越しのオープンスペース。
ハンドカットですが、天窓もあり明るい空間です。
ロフトの小窓に特注のステンドグラス。
光が入ると、お気に入りの画が浮かび上がります。
陽が沈む時間が早くなり、
帰る頃には外が暗くなってきています。
夜の外観も素敵です、ログハウス。
こんな家だと、早く帰りたくなりますね。
今回の薪ストーブはヨツールF400アイボリーエナメル。
白い薪ストーブに合わせて、煙突も白にしました。
周りに置かれたアクセサリーも素敵です。
ヨツールはガラス面が大きいので炎が良く見えます。
使い方も難しくない、ということなので、
気軽に薪ストーブを楽しみたいという方に合っている薪ストーブです。
築後3年目での塗装です。
少し早いと思われるかもしれませんが、最初の再塗装をするのにベストな時期です。
2~3年経過してセトリングが落ち着いた頃に塗装すると、
ログが十分に乾燥しているので塗料がログによくなじむのです。
新築時から5年以上とか長い期間再塗装しないと、部分的に塗料が剥がれ、
その部分が日に焼けたり、汚れが染み込んで黒ずんだりしてしまいます。
美観とログを長持ちさせるためにも、新築後は早めに塗装することをお勧めします。