室内仕上げ 室内の仕上げ工事は天井から進めます。室内に組んだ足場を外しながら、天井から壁へと納めていきます。 loghouse212019-08-25T21:27:00+09:002019.08.25|マシンカット2019札幌|
完成 内観 室内は広く明るい空間となりました。 お客さまは、窓から見える山並みが気に入ってこの土地にしたそうです。山側の窓は少し大きめ。 手作り感のあるサニタリースペース。 玄関から続く土間スペースは、薪の持ち運びにとても便利です。 天井の高い和室。ログと畳も相性は良いです。 loghouse212019-08-16T15:39:00+09:002019.08.16|ポスト&ビーム2019旭川|
完成 外観 ポスト&ビーム住宅完成です。外観、アプローチの屋根が特徴的です。 アプローチの奥には1坪の物置を設けました。 今回は郵便受けも手作りです。 マシンカットログの端材でつくったテラスドアのベンチ。 loghouse212019-08-13T17:33:00+09:002019.08.13|ポスト&ビーム2019旭川|
三面鏡とキッチン作業台 今回初めて作った三面鏡。中々よくできました。と思います。 キッチンの作業台もお客様のリクエストです。オーブンその他、の収納も兼ねています。フロアコンセントから電源を取るのに、このような工夫もしています。正方形のフタなので、コードを出す位置を変えることができます。こういうの、自分の家でも欲しくなってしまいました。 loghouse212019-08-12T15:42:00+09:002019.08.12|ポスト&ビーム2019旭川|
外部仕上げ 水切り板金などが納まり、外部の木工事仕上げもいいところまで来ました。足場の解体まであともう一息。 loghouse212019-08-11T16:28:00+09:002019.08.11|マシンカット2019札幌|
防湿シート貼り 断熱材の性能を最大限生かすのが防湿の処置の仕方です。室内で発生する湿った空気を断熱層に入れないことと、外側に設ける空気層で湿気を逃がす。この2つが機能して初めて断熱材の効果が発揮できるのです。 loghouse212019-08-10T15:29:00+09:002019.08.10|マシンカット2019札幌|
断熱工事 断熱工事はBIBブローイングです。先にシートを張り、 一気に吹き込んでいきます。パンパンに詰め込んだ断熱材は垂木や間柱間で膨らんでいます。この工程が終わると、外気温との差が生まれ、大分快適になります。 loghouse212019-08-09T19:27:00+09:002019.08.09|マシンカット2019札幌|
床貼り 床材のパイン材を貼っていきます。欧州赤松のログには同じ樹種の床材しか似合いません。柔らかい分、施工の際の扱いが難しいですが、感触が暖かいのが良いところです。多少の傷は気にしない、それがログハウスに住む人の価値観、だと思います。 loghouse212019-08-08T18:30:00+09:002019.08.08|マシンカット2019札幌|
ユニットバス施工 北海道の住宅の浴室は、ユニットバスが主流となっています。それはログハウスでも同じ。ユニットバスの大きさに合わせた空間にぴったりと納まるように施工していきます。 loghouse212019-08-07T08:21:00+09:002019.08.07|マシンカット2019札幌|
ログ塗装 今回の塗装は明るい色に決まりました。最初に明るい色にしておくと、後々の再塗装メンテナンスの際に、少しずつ濃くしていくことができます。 loghouse212019-08-06T18:25:00+09:002019.08.06|マシンカット2019札幌|