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ログハウス21のマシンカットログハウス

ログハウス21のマシンカットログハウスはフィンランド直輸入で、
ボカッティ社のものを扱っています。

木目の細かな北欧パイン。
日本での取り扱いは多くはありませんが、
フィンランドでは、大きな工場をもつ大手メーカーのようです。

ホームページは、英語とロシア語。
やりとりは、英文ですから、私も時間をかけて、メールを打っています。。

北海道産材のマシンカットはありますか?
とお問い合わせを受けることが多くあります。

住宅用は、
キャンプ場のロッジやバス停など、非居住空間に使われているものよりも、
厚みやセトリングへの精度がもとめられます。

フィンランドは、ログハウスの歴史があり、
その実績から、加工技術が成熟しています。

ログ21のマシンカットのオーナーさんからは、
「質がよいね。」と言って頂いています。
木目が上品でとても質感がよいと私たちも思っています。

現地組み立て、仕上げ工事はログ21の職人の仕事.。
間取り、設備機器など注文住宅です。

ポスト&ビームのように、丸太はないけれど、
ハンドカットよりも、居住性が高く
木が断熱の役割をもつ。
そこに魅力があるのだと思います。

北海道産材マシンカットログハウスの記事

2026-02-24T18:38:56+09:002010.04.28|家づくり|

こだわりがあるからログハウス


建築中の豊平の現場では、

玄関ドアがついて、室内は断熱の準備に入っています。


10mもある梁が5,6本、9mくらいのものが10本位入っています。

何度見ても、何度触れても、
「いいな、すごいな、」と思います。

ログハウスはこだわりの住宅です。
ハンドカットにしてもマシンカットにしても、ポスト&ビームにしても、
他ではない、丸太で構成される住宅。
他の木の家とは、ひと味も二味も違う。

この丸太の家は、
ライフスタイルへの価値観までも変えてしまう力があるかもしれない。
違うかな・・・、価値観を持っているからログハウスに暮らす。

例えば、家仕事をしたくなること。
庭や畑をつくったり、デッキやアプローチも自分でやってみようか!

そういうふうに時間をかけて、家と関わり作り上げていく。
そういう気持を大きくさせる魅力があるのがログハウスの力なんじゃないかと思います。

2026-02-24T18:26:16+09:002010.03.29|家づくり|

薪の火持ち

寒い日が続きましたので、
モデル住宅では薪ストーブが大活躍です。

薪の樹種によって、火のつき方、火持ちが異なります。

写真左は白樺
火付きがよく、特に皮は燃えやすいので、
火を入れた最初に入れています。
火持ちはそれほどよくないようです。

右はナラ
火付きはあまりよくありませんが、
比重が重いため、火持ちがよいので、
薪ストーブの火が安定し始めた頃に投入しています。

松系のほとんどは、火付きがよく、火持ちはそれほど持たないようです。

モデル住宅では、まだ入手のチャンスがないのですが、
りんごは火持ちがよく香りもよいのだそうです。

薪ストーブを使い始めて三回目の冬。
薪を入れすぎて、部屋が暑くなったり、
空気の調整具合ではガラスに煤がついたり、

薪割りにしても、小さく割ると、火持ちがよくないのですが、
ダッチオーブン用には最適だし、
大きく割ったものは、火持ちがよいけど、火が安定したときに入れないと
くすぶってしまったり・・・
薪ストーブの使い方もなかなか奥が深いのだと感じつつ
ゆらめく炎に日々癒されています。

見学会は薪ストーブで部屋をあたためてお待ちしております。

関連記事
薪ストーブの種類

2026-02-24T17:37:48+09:002010.01.22|家づくり|

2010年仕事始めです。

年末年始はどのようにお過ごしでしたでしょうか。

休日最後の4日は、
おにぎりを持って野幌森林公園へ、ウォーキングへ出かけました。

行ってみると、駐車場はほぼ満車。
久しぶりの晴天でしたね。


歩くスキーや散策を楽しまれる方で賑わっていました。

夜は、自宅でダッチオーブン料理を。

「豚肉のロースト」です。

豚のかたまり肉に、

塩・こしょう・タイム・ローズマリーをすりこんで、
鍋に入れるだけなのです。これなら私も手軽にできます。

ログハウス21の2010年の営業は5日からです。

本年もどうぞよろしくお願いします。

2026-02-24T17:10:06+09:002010.01.04|家づくり|

モデル住宅のご紹介

ポスト&ビームのモデル住宅をご紹介します。

・ログは角ログです。
私たちはログ屋ですから、丸太は大好きです。
でも、モデル住宅を建てたこの場所の環境には、
外観は角ログのほうが素敵だと思うのです。


・一階のリビングダイニングは、腰壁がパイン材、塗り壁は漆喰。
特に吹き抜けのあるダイニングは明るくて気持がいい場所です。


・床とキッチンは樺。(白樺ではありません)
樺は落ち着いた雰囲気を持っています。


・玄関~階段~二階のリビングの内壁はレッドシダー(米杉)です。
渋い色合いで、色幅がキレイです。いい香りがします。


・二階の一部は、白い壁(漆喰)のフリースペースがあります。
白い部屋は清潔感があって気持ちがいいものです。

・二階の寝室は床(カバ)以外はオールパイン材です。
マシンカットみたいで、木に包まれているから安眠できますよ。

樹種を使い分け、それぞれにデザインを変えた部屋がありますが、
全体のバランスは不思議なほど上手く調和しています。
それは、視線を考慮したり、統一感が出るように工夫しているからです。

デザインは、意匠性も機能性も優れていることが大切と思います。

何気なく壁に手を当てる位置まで無垢材のほうが
肌触りがいいし、汚れも目立たないでしょう。
壁に寄りかかっても、服が白くなったりはしないでしょう。
とくにお子さまや高齢者の部屋に向いていると思います。
後で、フックを付けたり、絵を飾るなど釘を打ち付けるなら、
無垢材のほうが躊躇がないでしょう。

私たちは、無垢材が創り出す空間の可能性を提案しています。

それは私たちが「ログハウス」=「木の家」が大好きだからです。

南欧風の輸入住宅が流行した影響もあるのでしょうか。
無垢材よりも塗り壁のログハウスをお求めのお客さまが少し増えたように思います。
それは明るくてとても素敵だと思います。木とはまた違う好さです。

でもやっぱり、ログハウスは木の家の王様のような存在だと思っています。

木をうまく、もっとたくさん使えたなら、
ログハウスだからこその、心地よい家ができる。
そういう提案ができるログ屋でありたい。

そんな想いでモデル住宅をつくりました。
ちょっと他では見られない、ポスト&ビーム住宅です。
「実際はどんな感じなの?」そう思っていただけましたら、
ぜひ遊びに来てください。

モデル住宅見学のお申込みはこちら

2026-02-24T16:48:11+09:002009.12.09|家づくり|

レッドシダー(米杉)

先日、道南杉の視察の帰りに、
レッドシダー(米杉)の原木を利用した露天風呂がある温泉に立ち寄りました。
丸太をくり抜いた風呂です。

レッドシダーは耐朽性が高く、香りがよいことで知られています。
ログハウス21でも外装・内装に使用しています。

雪景色を見ながらの風呂はサイコーでした。

2026-02-24T16:48:11+09:002009.11.22|家づくり|

道南杉

杉の原木を視察するため、道南へ行ってきました。

道南杉はその半分以上が本州に向けて出荷されているとのこと。
北海道で杉はあまり人気がないそうです。
赤味の色合いと木目が道民の嗜好に合わないとか。。

しかし今回の山はとても手入れが行き届いていて、
径も太く立派な道南杉を見ることができました。


この杉林の奥にある、推定樹齢200年近い杉。↓

道南では50年以上も経つ杉が伐採時期を迎えており、
本州だけではなく北海道でもその需要が期待されるところです。

ログハウス21では、丸太のほか外装や内装の仕上材にも
この道南杉のバリエーションを用意しています。
現在施工中の札幌P&B住宅の外壁にも一部使用しました。
今後の物件にも採用が決定しています。

私たちにとっても、使用している材料が近いところで育っているというのは
安心できるもの。生産者と直接話ができるのも勉強になります。
今後も杉だけではなく、道内の原産地を見てまわりたいと思っています。

2026-02-24T16:48:11+09:002009.11.19|家づくり|

モデル住宅のこと~脚が思うように動かなくなったとき

モデル住宅は、
高齢者の方にも使い勝手が良いようにトイレや
間取りなどを工夫しています。

バリアフリー住宅ですから、室内での歩行補助器や車椅子の使用はできます。
でも、まだ少し自分の足で、家の中なら何とか歩けるという場合は、
手すりなどの設置場所が必要です。
手すりがあれば、自分の脚で歩くことができる方は多いそうです。

(介護保険を受けて手すりを設置)(11月13日写真追記)

怪我をしてしまったり、病気になったり、高齢で脚が思うように動かなくなったときに、
間取りの使い勝手のよしあしが重要なのだとおもいます。

2026-02-24T17:48:44+09:002009.11.08|ポスト&ビーム, 家づくり|

楡のテーブル

先日のモデル住宅見学会の前に、ダイニングテーブルを入れ替えました。
(モデル住宅は度々インテリアが入れ替わったり、増えています)

北広島産楡(にれ)材です。

職人が丸太の耳を活かして加工してくれた板の厚みは100㎜

ぽってりとした厚みは感触が心地よく、

食器を置いたときの音がやわらかいのです。

2026-02-24T16:48:11+09:002009.09.23|小屋・物置・ガレージ他, 家づくり|

わが家はオリジナルで


「木の家」といっても
様々な樹種があり、それぞれに木目や、色合いに特長を持っています。

私たちが扱う無垢材には、パイン材・カバ材・ヒバ・米杉・米松・道南杉・カラマツなどがあり、
木目や色合いも異なり、それぞれに魅力があります。

とくに室内では、お客さまの嗜好により、
たいてい2~3種類、ときには4種類の樹種と
これに、漆喰とか珪藻土を合わせて空間をつくり上げています。

数種類の樹種をうまく調和させる技術では、
視線を考慮した張り分けの位置、面などのバランスをとることが、
全体を調和させるポイントだと考えています。

それぞれの樹種の個性がうまく調和することで、
「木の家」が持つ味わい深さ がかもし出されます。

オリジナリティのある素敵な「家族だけの木の家」ができあがるのです。

*写真は美瑛町のアトリエ「貴妃花」さんのもの。
さまざまな樹種のもつ色合いを活かした作品がたくさんあります。
無塗装だそうです。(中央の木は書き入れています)
背景はレッドシダーの内壁

2026-02-24T16:48:11+09:002009.06.24|家づくり|