家づくり

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手づくりのモノ

私たちの楽しみのひとつは、
ログハウスに限らず、木の建物やハンドメイドの宿、店を巡ることです。

道東出張のときに、糠平の「中村屋」さんへ行ってきました。
今年で創業80年の歴史ある宿なのですが、古くなった客室を少しづつ
ご主人とお婿さんの手で改装されています。

広葉樹の一枚板や古材をたっぷり使って、
その材の豊富さもアイディアも素晴しいです。

4,5年前にニペソツ山に登ったとき以来の再訪でした。
そのときは確か・・・手づくりの部屋は1つか2つだったけど、
今5部屋と・・・トイレと・・・照明や・・・外壁や・・・
とにかく、いろいろ変化がありました。

実際につくっているご主人にお話を伺うことができましたが、
好きなものをつくるその根気や情熱に、とても刺激されます。
ご主人と無垢材の良さを話し合っていたら、
自分が「木」がいいと思った感覚や「ぜったいにログハウス!」
と思った気持ちが、またあらためて湧きあがってくるのを感じました。

帰り道では、東大雪のニペソツ山がきれいに見えていました。

あいかわらずカッコイイ山です。

2026-02-24T16:48:11+09:002011.04.04|家づくり|

木製三層ガラス回転窓

出張先の伊達市は、街には雪がほとんど無くて、

もうすぐ春がくるという雰囲気だったのに、

昨日から今日午前中にかけて札幌や北広島の現場周辺は大雪。北海道は広いですね。

夕方北広島市内の現場に行くと、職人たちは、一日除雪に追われていたようです。

排雪業者も大忙しで、すぐには来てもらえないんですよね。
ご近所さんも除雪されていました。

さて、北広島のポスト&ビーム住宅は、
窓と玄関ドアが入っています。

ログハウス21の扱っている窓は、

ガデリウスのエリートフェンスターという木製三層ガラスの回転窓です。

回転窓は、窓を回転させると、外側の窓ガラスを室内側に向けることができるから、
二階以上の窓も、外壁側から脚立をつかって拭き掃除・・・という必要もないです。
部屋にいながらにして、窓拭きをすることができるのが優れたところの一つです。

断熱性能を現す数値に熱貫流率というのがあります。

外から内までの熱の通りを数値で表したものですが、
数値が小さいほど、熱が通りにくく断熱性能が高いことを示します。

冬は外の寒さが内へ通りにくく、夏は暑さが通りにくいのが性能が高いということです。

エリートフェンスターの熱貫流率は、1.25W/㎡・K
とても熱が通りにくいという数値。
Low-eガラスにアルゴンガスの組み合わせは、
日本国内で、最高クラスの高断熱窓です。

ガデリウスさんのエリートフェンスターは、
サイズも豊富で、アフター対応が良い、というのも
おすすめのポイントです。

建築中現場見学会のご案内

2026-02-24T16:49:44+09:002011.03.04|家づくり|

シダーシェイク

シダーシェイクは、カナダなどでは屋根材として使われていることがあります。

ログハウスの雑誌「夢の丸太小屋に暮らす」で紹介されるログハウスにも

屋根材として、とか内装の装飾として度々載っていたり、

北海道内でも、気をつけてみていると、ログハウスや木の家で

屋根材や外壁材として使われているのを見かけます。

すごく雰囲気がいいです。

ログハウス21の加工場にある古いダブテイルの小屋の屋根もシダーシェイク。

無塗装でノーメンテナンスですが、未だ健在です。

シダーシェイクはレッドシダー(米杉)です。

このラフで鱗みたいな表情がとても好きなのですが、

それ以上に水に強い性質を持つ優秀な木材です。

モデル住宅の薪小屋の屋根にも使っていますが、

これが・・・ぜんぜん雪が落ちないんです。

木の重なりが雪止めの役割になってます。
この週末の雪でさらに厚く積もりました。

薪小屋を頑丈につくっておいてヨカッタ・・・・。

2026-02-24T16:48:11+09:002011.02.19|家づくり|

丸太視察

秋晴れの日に、材木屋さんに丸太の視察に行ってきました。

太い丸太が、あちらこちらに山積みに。。。

樹種は、トドマツ、カラマツ、米松、米ヒバ、米杉など。。。

その中には直径1メートルを超える原木の山もあり、

直径40cm前後のだダグラスファーが小さく感じるほどです。

ここに近づくとすぐにわかります。

ふんわりと、レッドシダーのあまい香りが漂っています。

これは直径120cmのレッドシダー。


これだけ太いと丸太のくりぬき風呂
がつくれます。

最近の原木事情などを伺って帰りました。

2026-02-24T16:48:11+09:002010.10.23|家づくり|

地下の換気

今年の夏はむし暑かった。

モデル住宅には基礎の一部に地下室があり、24時間換気をしていたのだけれど、

「湿度80%」だったりする。

以前、地下室を持っている設計士さんから、

「換気するとかえって外の湿気をよびこむこともあるんですよ。

                 換気扇はとめて、除湿機を置いたほうがよいよ。」

と教えてもらったことを思い出した。

換気扇をとめて、除湿機を稼動すると、湿度は下がって快適に。。。

雨の日などに湿気を嫌って窓を閉めるのと同じ。
(雨が入るということではなく)

条件によってさまざまなところもあるのだろうけれど、

湿度の高いときは要注意です。

2026-02-24T16:49:44+09:002010.09.09|家づくり|

土地


どのお客様にも土地探しのエピソードがあって、

どんな暮らしを描くのかによって、環境も様々だと思うけれど、

ログハウス21のお客さまには、

電気も上下水道も来ていない・・・だけど、そのロケーションを気に入って

ご相談にこられる方も多くいらっしゃいます。

ここまでの道のりは平坦ではなかったかもしれないけれど、

いつも前向きで、「ここまできたね~![#IMAGE|S3#]」と、ご夫婦でニッコリ。

地鎮祭の直前に、ザーッと雨が降って、

つぎは、夏の青空とジリジリと暑い日差しが・・・

土地の神さまのお祝いでしょうか。

秋にはマシンカット住宅着工予定です。

2010-08-12T15:47:00+09:002010.08.12|家づくり|

ウッドファイバー 施工説明会

先日、㈱木の繊維による

ウッドファイバーの施工説明がありました。

裁断です。


これが、一軒当たりおおよそ100梱包位現場に入るそうです

・・・作業スペースの確保も重要です。

道産材による、木の蓄熱性能を活かす断熱材。

価格のこともあり、今は本州からの需要のほうが多いのだそうですが、

製造の効率化を図ることで価格をおさえ、

北海道での実績を増やしたいとのことでした。

関連記事 ウッドファイバー

2026-02-24T16:49:44+09:002010.06.16|家づくり|

ウッドファイバー

北海道産木材からつくる断熱材があります。

ハンドカットやマシンカットは、丸太そのものが断熱の役割を持っています。

ポスト&ビームではどうか・・・という可能性を探るため、それをつくっている

㈱木の繊維さんへ行ってきました。

この技術はドイツからやってきたもので、木の繊維さんもドイツの会社と

ライセンス契約を結んでいます。

見学不可・撮影禁止のところが多いのですが、一部をご紹介。


↑カラマツとトドマツのチップの山。

ここから繊維状に加工し断熱材をつくり上げていきます。

木の繊維さん曰く、『お菓子のドンがはじけるようにふくらませる技術』

これが、マル秘だそうです。

過去に日本国内でも、試作したところはあったのだけれど、

この技術がなかなか難しく成功には至っていないのでしょう。。。とのことでした。

2026-02-24T16:49:44+09:002010.06.01|家づくり|

道産カラマツと北欧パイン

間もなく完成予定のポスト&ビーム住宅。

写真は、二階のホールから、見たものです。(5月5日撮影仕上げ途中の画像です)

左の個室はカラマツ。右の階段室はパイン材です。

部屋の奥行きや採光条件が違うので見え方も同じではないのですが、

それにしても、木目や色合いの違いはこの写真でも感じられるのではないでしょうか。

カラマツは、木目も節も強いのが特長。

パイン材は、温かみのある色合いと上品な木目が特長。

ここから日焼けすると、またそれぞれの雰囲気も変わっていくでしょう。

樹種によって異なる木目や色合い。

やっぱり木は見ていて飽きない。

愛着がもてますね。

2026-02-24T16:48:11+09:002010.05.13|家づくり|

木が好きな人へ

ゴールデンウィーク中にもかかわらず、
ログハウス21へお越しいただいたお客さまへは
お礼申し上げます。

ログ21のオーナーさま
もう間もなく着工を迎えるお客さま
いま打ち合わせ中のお客さま
予約制という、ちょっと勇気がいるかもしれない見学会へお越しくださるお客さま

ログハウス21に来てくださるお客さまから
私たちが、いつも感じるのは、
「木が好きだ、木がいい」という想いです。

ハンドカットやマシンカットは紛れもなく木の家。
梁、柱の丸太以外は素材選択の自由度が高いポスト&ビーム住宅をどう提案していくのか。
外璧、内装ともに全面無垢板張おすすめですよ、とお話しています。

キッチンがガスコンロだったり、ユーティリティの給湯が灯油ボイラーのときは、
法律で防火上できない場所もあるし、
もちろんお客さまの好みや考えは最も大切なこと。

私たちがつくるログハウスはどうあるべきか、と考えるときには、
木が好きな人へ・・・・・という想いを大切にしたいといつも思っています。

2026-02-24T18:25:38+09:002010.05.04|家づくり|