モデル住宅は、
高齢者の方にも使い勝手が良いようにトイレや
間取りなどを工夫しています。

バリアフリー住宅ですから、室内での歩行補助器や車椅子の使用はできます。
でも、まだ少し自分の足で、家の中なら何とか歩けるという場合は、
手すりなどの設置場所が必要です。
手すりがあれば、自分の脚で歩くことができる方は多いそうです。

(介護保険を受けて手すりを設置)(11月13日写真追記)

怪我をしてしまったり、病気になったり、高齢で脚が思うように動かなくなったときに、
間取りの使い勝手のよしあしが重要なのだとおもいます。