コンクリート工事 冬季養生
今の時期、コンクリート工事は採暖が必要になります。
ジェットヒーターにビニールホースを付けて、
施工範囲の全体を暖められるようにします。
ビニールホースに穴が空いていて、
そこから暖かい空気が出る仕組みになっています。
コンクリート養生の間、灯油が途切れることの無いように、
現場に90Lタンクを設置しています。
NOBU
今の時期、コンクリート工事は採暖が必要になります。
ジェットヒーターにビニールホースを付けて、
施工範囲の全体を暖められるようにします。
ビニールホースに穴が空いていて、
そこから暖かい空気が出る仕組みになっています。
コンクリート養生の間、灯油が途切れることの無いように、
現場に90Lタンクを設置しています。
NOBU
札幌近郊でもスキー場がオープンしたそうですね。
最近、何年かぶりくらいにスキーを再開して、
滑るのは楽しいし、冬が待ち遠しくなったから嬉しいです。
スキーから帰ると思うのが、
玄関の隣に、畳2枚分くらいのウォークインクローゼットがあったらいいな・・・
と思います。
板、ストックにブーツ、スキーウエアや手袋や帽子もかけて
乾燥させることができるし、玄関も片付きます。
マシンカットログハウスの玄関横につくったクローゼット。
昨シーズンの旭岳ロープウェイ駅で。
じん
築7年、一つの広い部屋だった子供部屋を間仕切る工事をしています。
空間の有効利用のため、それぞれの部屋にロフトベッドを作りました。
ベッドの下には勉強机を置く予定です。
子供の成長に合わせて、後で部屋を間仕切るように計画していましたので、
暖房パネルもそれに合わせて配置しています。
ベッドは作り付けですが、後で外すこともできるように作りました。
NOBU
ハンドカットの塗装メンテナンス終わりました。
築20年以上経っていますが、再塗装を何回か重ねているので深みが出ています。
ログの傷みもほとんどありません。
山の中なので、鳥に突かれることもありますが、
塗装時にはチンキング補修も兼ねて行っています。
NOBU
マシンカットログハウスの
子供部屋はブランコやジャングルジムがあって、
それはそれは楽しい部屋でしたが、
新築から7年経って、お子さんが大きくなったので、
部屋を間仕切る工事中です!
私は中学生になってから部屋をもらったのですが、
うれしくてうれしくて、というのを覚えています。
夕方帰宅したお子さんたちも工事を見に来てくれるので、
楽しみにしているのが伝わってきます!
3人用のプライベートサウナ室をつくりました。
基本的にドライサウナですが、石に水をかけてミストにすることもできます。
日々の疲れを自宅のサウナで癒す、、、
ログハウスだけでも癒されるのに、これは羨ましいですね。
ペニンシュラタイプのオープンキッチンは、
リビングと近接させると、開放的なLDKの空間となります。
さらに、斜め天井の平屋なので天井が高く、
空間の広がりを感じることができ、とても気持ちが良いです。
ログハウスに合わせた無垢材の扉でデザインした洗面コーナー。
室内に使用している材料と同じ材料で扉を作っています。
アーチカット越しのオープンスペース。
ハンドカットですが、天窓もあり明るい空間です。
ロフトの小窓に特注のステンドグラス。
光が入ると、お気に入りの画が浮かび上がります。
陽が沈む時間が早くなり、
帰る頃には外が暗くなってきています。
夜の外観も素敵です、ログハウス。
こんな家だと、早く帰りたくなりますね。
今回の薪ストーブはヨツールF400アイボリーエナメル。
白い薪ストーブに合わせて、煙突も白にしました。
周りに置かれたアクセサリーも素敵です。
ヨツールはガラス面が大きいので炎が良く見えます。
使い方も難しくない、ということなので、
気軽に薪ストーブを楽しみたいという方に合っている薪ストーブです。