ポスト&ビーム厚別 階段造作 階段造作中。下は収納スペースになります。室内の仕上工事が着々と進んでいます。 8月4日、5日に完成見学会を行います。 loghouse212018-07-15T18:08:00+09:002018.07.15|ポスト&ビーム2018札幌|
ポスト&ビーム厚別 タイル工事 厚別の家では、 タイル屋さんが入って、外部と内部のタイル工事を一気にすすめました。 煙突玄関床タイルは施工直後なので、立ち入り禁止です。薪ストーブの床はタイル、薪ストーブ裏の壁もタイル。ラフ面と焼き色幅がいい感じに仕上がっています。厚別の家ではキッチンもタイルです。 loghouse212018-07-14T00:18:00+09:002018.07.14|ポスト&ビーム2018札幌|
ポスト&ビーム厚別 土間コンクリート 厚別で建築中のポスト&ビームログハウスには、 床がコンクリート仕上げの、外から直接靴のまま出入りできる部屋があります。 床は砕石層の上に断熱材を敷いて、その上に鉄筋を組み、 温水パイプも配管し、コンクリートを打ち込みます。 loghouse212018-07-10T20:00:00+09:002018.07.10|ポスト&ビーム2018札幌|
マシンカットログハウス 足場 外壁の塗装が終わって、 周りの景色の中でどのように見えるかもわかるようになりました。 丸太組工法のログハウスでは、 外部の足場を建てるタイミングは、ログを最上段まで積んで、棟木を上げた後です。 ログを紫外線や風雨から守るために軒を長くしているので、 足場は幅の広いダブル掛けにしています。 大工も板金も塗装も、外壁に近づいて作業できるため、より安全です。 7月21日・22日に見学会を行います。 近日中にブログでもご案内いたします。 loghouse212018-07-01T17:16:00+09:002018.07.01|マシンカット2018小樽|
ログ21近況(2018年6月下旬) 1990年に新築したハンドカットログハウスのとほ宿へ、メンテナンスの相談で行ってきました。当時製作した木製看板もそのまま使って頂いています。 コケが生えて、大自然のきびしい環境に耐えて、シブい雰囲気をかもしだしています。 ログハウス本体は、樹木に囲まれ、紫外線や雨風の影響が少ないため、ログ材はきれいに存在していました。 loghouse212018-06-30T17:14:00+09:002018.06.30|ログ21近況|
ボード貼り~仕上工事 仕上げ材はパインの板張りと、左官塗り壁です。 左官塗り壁仕上げの範囲が多いので、壁のほとんどに下地の石膏ボードを貼っていきます。 loghouse212018-06-09T20:31:00+09:002018.06.09|ポスト&ビーム2018札幌|
外部仕上 ログパネル 小樽マシンカットは外部の仕上終盤です。 マシンカットの外部はすべて、木の仕上げです。 loghouse212018-06-06T06:19:00+09:002018.06.06|マシンカット2018小樽|
気密~ボード貼り 断熱材が入っている部分に、0.2㎜厚のポリフィルムを貼る作業です。継ぎ目、窓周り、コンセント、電気の穴などは全て塞ぎます。 loghouse212018-06-05T18:57:00+09:002018.06.05|ポスト&ビーム2018札幌|
断熱工事 厚別のP&Bでは断熱工事が終わりました。断熱材が入ると、外部との気温差が生まれ、音も静かになります。 断熱のチェックをして、気密処理をしていきます。 loghouse212018-05-31T10:55:00+09:002018.05.31|ポスト&ビーム2018札幌|
防水処理 今回の窓はYKKAP430。国産トリプルガラスでは最も性能が良い窓です。 ログ最上段にも板金を施し、外部仕上工事へと進んでいきます。 loghouse212018-05-28T20:16:00+09:002018.05.28|マシンカット2018小樽|