棟上げ
棟木は長さ10M以上あるので継ぎ手が入ります。
平屋なので組みやすいですね。
棟木は長さ10M以上あるので継ぎ手が入ります。
平屋なので組みやすいですね。
ログハウスの壁を上から下まで繋ぐ1本のボルトを入れています。
セトリングにより増し締めをしていくのですが、
4,5年もすれば乾燥が落ち着き、増し締めをしなくても良くなります。
フィンランドからログ材が到着し、
加工場で仕分けしたログ材を現場に搬入して組み立てが始まりました。
ハンドカットログハウスの塗装メンテナンスです。
屋根板金の塗装と、ログ塗装のほか、
ポーチと階段の改修工事も同時に行いました。
アプローチの一部に丸太材を敷いていたのですが、17年経って
だいぶ凸凹になってきたので、先日枕木とレンガに敷き直しました。
駐車スペースのレンガは新築当時、規格外品をレンガ工場から買って、自分たちで敷いたものです。
地盤改良工事(杭工事)の立ち合いです。
コンクリートパイルの製品確認と、
杭頭レベルを工事担当者と打ち合わせてから工事を始めます。
敷地全体の高低差を計測するのは設計する私たちが毎回行っていることです。
建物の配置と高さを検討するのに必要な資料となります。
築50年の住宅の解体です。
2Fバルコニーに使用している丸太柱に傷みが出てきたので、
丸太の柱だけを取り換える工事の依頼です。
既存の丸太を取り外したときに、他の部分も傷んでいることが分かったので、
部分的に補修をして柱を取り換えました。
冬の間に打ち合わせを進めていたエアコン工事です。
年々依頼が増えているのですが、今年も既に何件か依頼を請けています。
ログハウスの壁に穴を開ける工事や、電源工事がある場合には、
出来るだけ室内の表し配線が無い方法で工事をしています。