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ログ21近況(2015年8月上旬~下旬)ログメンテ

8月前半は、
2011年2月にお引き渡しのマシンカットの塗装メンテです。

札幌近郊では暑い日が続きましたが、
丘の上のログハウスでは職人曰く「過ごしやすかった」そうです。
美しくお色直しです。

毎日見慣れていると、わかりにくくなるのですが、
塗装後には、「新築にもどったね。」とご夫婦におしゃって頂きました。

8月後半は
2003年お引き渡しのポスト&ビームの塗装メンテとポーチと階段の改修です。
豪雪地に建っていて、冬は雪をかぶってしまうこともあり、
12年経って傷みました。

ポーチはコンクリートにタイルだとメンテが少ないのでは?
とご質問をいただくこともありますが、タイルが割れたり剥がれたり・・・
一緒にコンクリートも欠けたり・・・
やはり補修が必要になることが多いようです。

こちらは築20年以上のゴルフ場のログメンテです。
土台ログの入れ替えです。
当時はよく見られたのですが、傷みやすいという理由で、
現在の新築では、土台にログを使っているところはほとんどないはずです。

煙突掃除の間隔はどれくらい?

お客さまから、

『煙突掃除はどれくらいの間隔で行うのですか?・・・』というご質問を多く頂きます。

薪ストーブの燃焼能力や、薪の樹種、乾燥具合によって変わってきますが、

断熱二重煙筒だった場合には、大体3~4年に一回くらいです。

年に一回はしなければならないと思っていた・・・とおっしゃる方が多いのですが、

断熱煙筒で乾燥した薪を使用していれば、毎年・・・ということはないようです。

煙筒がシングルの場合は、もう少し掃除の間隔は短くなるかもしれません。

もっとも大事なことは薪が乾燥していることです。

薪が乾燥していないと、煤が溜まりやすく、

最悪の場合には煙筒にタールがこびりついて交換になってしまうこともあります。

一回目の煙突掃除を、1~2シーズン目にすると、

煤の溜まり方から、薪の状態や焚き方を検証することができるので、

その後の目安になります。

一回目の煙突掃除
二回目の煙突掃除

2026-02-24T17:46:06+09:002014.12.11|メンテナンス|

二度目の煙突掃除

モデル住宅で薪ストーブの煙突掃除をお願いしました。
前回は2シーズンを終えたところでやっていて、
2度目の今回は7シーズン目を終えて、8シーズン目に入る前の煙突掃除です。

脚立を使ってスルスルと上がって行ってしまいました。

トップを外して、煙突内をブラシでゴシゴシと煤を落とします。

家の中で聞くと大きな音です。
力任せだったり、力をかける方向が違っていると煙突を傷めたりするそうなので、
ご自分でされる方は要注意です。

薪ストーブのほうでは、もう一人待っていて、
上から落としているときには、扉は閉まってますが、
煙突の煤を落とし終えると、開いて、

炉内の灰や落ちてきた煤を業務用掃除機できれいに吸い取って行きます。

炉内をきれいにした後は、薪ストーブの天板を外して対流室も掃除です。

ずいぶん溜まっています。

昨年は忙しく、気がついたら雪が積もる季節になってしまっていましたが、
あと一年早くやったほうがよさそうです。


天板もきれいに掃除して頂いて終了です。

今朝の炎はさらに美しかったです。

2026-02-24T17:46:06+09:002014.10.27|メンテナンス|

ポスト&ビームのメンテナンス

8月下旬に、ポスト&ビームの塗装メンテナンスがありました。

新築後は無垢材に水分もあり、塗料の浸みこみは不十分ですが、

乾燥が進む新築後2~3年目に再塗装することは、

塗装のノリもよく、今後丸太や無垢材をいい状態で維持するには、

いいタイミングです。

築2年8か月。

板貼りも丸太も、塗装はまだのっていましたが、

表面にはプツプツとヤニが出ていて、

この部分をメンテせずそのままにすると、汚れや水がつきやすく

傷みがでる原因にもなります。

サンディングといって、

丸太や無垢材の表面をペーパーでこすり、

ヤニや汚れを落としてから塗装します。

丸太に割れが出た箇所には、専用コーキング材を使います。

きれいに仕上がりました。

2014-09-06T11:59:00+09:002014.09.06|メンテナンス|

薪ストーブの空気調節は大事です

自宅の薪ストーブは、
フランコベルジュの「セラビ」です。
ブラウンのエナメルが気にいったのでこれにしました。

7年目の今シーズンに入ってから、空気調整のレバーが動かなくなりました。
おまけに、ガスケットロープもはがれてしまって、

外気導入は常に全開、
火持ちするはずのナラもあっという間に燃やしつくす火力になってしまって、
この冬は薪が減るのが早い早い。
強すぎる火力は炉内も傷めます。

朝晩はつかっているので、なかなかできずにいたのですが、
先日、昼間自宅にいるときに、やっと分解して直しました。

レバーを左右に動かすと、鉄の板が開いたり、閉じたりして、
空気を炉内に入れるしくみです。これは開いている状態。

閉じている状態。わかりにくいですが。

オフシーズンの使わないうちに、鉄がわずかに錆びて、
ピッタリくっついてしまったのが原因のようです。
ドライバーで少し起すと、すぐに直りました。

ガスケットロープも専用の接着剤をつかって・・・・


これで安心です。

2026-02-24T17:41:37+09:002014.02.04|メンテナンス|

2年目の塗装

築2年を過ぎたポスト&ビームの
塗装メンテナンスをしました。

住み始めて2~3年目くらいで再塗装することを勧めています。
新築時のログは水分を多く含んでいるので、
塗料のノリはベストな状態とまではいきません。

2年ほど過ぎると、ログもほとんど乾燥し、
塗料がログに良くなじむようになるのです。

外観が引き締まりましたね。

お庭では、芝生のメンテナンスで種を植えたそうです。

そろそろ新芽が出てきた頃かな?

2012-06-14T22:38:00+09:002012.06.14|メンテナンス|

玄関ドアの塗装メンテナンス


モデル住宅は、山の北側斜面に建っていて、

玄関は東南東に面しています。

ここは風は強いし、

玄関の上には小屋根がありますが、

東の太陽は低いので朝陽がまともにあたります。

玄関ドアの下のほうが日焼けで退色してきたので

塗装メンテナンスを行いました。

退色をそのままにして長い年月が経つと・・・

水が浸み込みやすくなり、劣化の原因になる可能性もあります。

メンテナンスの時期は立地や気象の環境で違うけれど、

玄関ドアの塗装はお客様自身でもできる簡単なメンテナンスです。

2011-09-15T12:59:00+09:002011.09.15|メンテナンス|

塗装メンテナンス


築三年をむかえたモデル住宅では、塗装メンテナンスがはじまりました。

新築後2~3年目でログや板壁の最初の塗装メンテをしたほうがいいですよ

とお伝えしています。

新築直後は、ログも無垢板も水分を多く含んでいるために、

塗装のノリはログハウスにとっては、ベストとはいいきれません。

2~3年経って、乾燥すると、塗装のノリはベストの状態になり、

より紫外線や風雨、雪から守り、(建築地の気象条件により異なりますが、)

その後のメンテナンスが軽減すると考えています。

(メンテナンス時期は建築地の気象条件により異なりますが・・・)

ログハウスに興味のある方で

どんなふうにメンテナンスをするの?・・・と気になる方は

ご連絡ください。[#IMAGE|S30#]011-375-4651

メンテナンスは今週いっぱいです。

2010-10-19T11:51:00+09:002010.10.19|メンテナンス|

煙突掃除

今日はモデル住宅で煙突掃除。

まずはストーブ本体に一番近いところの煙突を外し、
そこにビニール袋をかぶせます。

本体側の煙突接続部の中。
少しススがたまってます。

次は、屋根に上がり煙突トップの笠を外し、
上からフレキシブルに曲がる錘付のブラシを
上下に動かしながら落とし込み、内部を掃除していきます。


上から落ちてくるススがビニール袋にたまっていきます。
2シーズンフルタイムで使用しましたが、ススの量はわずかなもの。
薪の乾燥具合と焚き方がよろしい、ということです。

次はストーブ本体の掃除。
天板を外し、出口付近にたまったススを確認。

こっちは結構ススがたまっておりました。
これを掃除機でキレイに吸い取って完了です。

全体的にススの量が少なかったので、
このままの使い方(薪と焚き方)を続けていれば、
次回の点検掃除は4~5年後くらいでOKでしょう、とのこと。

薪の乾燥具合と焚き方次第で
ススの量にかなりの違いが出るそうです。

薪ストーブを設置して、1~2シーズン後くらいに煙突掃除をすると、
ススの付着具合で、自分が使っている薪と焚き方が良いかどうかが分かるので、
薪ストーブを設置されたお客様には、最初の煙突掃除は早めにどうぞ、
とお勧めしています。

2026-02-24T16:55:56+09:002009.08.06|メンテナンス|

19年目のハンドカットログハウス

平成2年、弊社がログコテージ建設を担った
美深(びふか)アイランドのハンドカットログハウスのコテージ4棟です。
昨日、道北方面への出張で時間ができたので立ち寄りました。


美深アイランドは、温泉施設のすぐ側に、
木立や芝生が心地よい、清潔なトイレと炊事施設を完備したオートキャンプ場です。
この時期の平日にして、すでに10組以上のキャンパーさんが、ゆったりと流れる時間を
楽しんでおられました。

平成13年に弊社によるメンテナンスと、
平成19年に美深町が自己メンテナンスを行っています。

ログハウスの維持管理に換気は重要です。
住宅としてのログハウスは、人が住むことで、
家が温まり、対流や換気が自然なかたちで行われます。

別荘やコテージでは夏の湿気対策のために、
室内の換気扇を入れたり、床下の換気口を開け、
家全体の風通しをよくすることがとても重要になります。

ハンドカットログハウスはたくさんの丸太を積む工法でつくられています。
冬に、しばらく誰も使わずに暖房も入っていないと、ログは冷え、
温まるまでに時間がかかります。
一度温まると冷えにくくなります。
それは丸太の特長であり暖かさの理由のひとつでもあります。

19年目に入ったハンドカットログハウスは、
美深の自然によく調和し、堂々たる佇まいでした。

2009-06-06T17:39:00+09:002009.06.06|メンテナンス|