垂木掛け
屋根工事が始まりました。
天気が続き作業も順調に進んでいます。
屋根工事が始まりました。
天気が続き作業も順調に進んでいます。
マシンカットのログ積みが現場で始まりました。
今回のログキットは北広島の加工場で荷受けをして、
現場で組み立てをしやすいように、ここで仕分けをしてから現場へ搬入することにしました。
ログの仕分けを現場でするか加工場でするかは現場ごとに検討して決定しています。
フィンランドからログキットのコンテナが到着しました。
デバンニング専用の台を使ってリフトで取り出します。
型枠を脱型したところです。
これから設備配管、電気アースなど、埋め戻し前の作業が入ります。
基礎工事、生コン打設後に基礎の養生をします。
配筋検査が終わり、布基礎の型枠工事へと進みます。
設備配管、薪ストーブの外気導入の穴、床下換気口などをセットした後に、
型枠を建て、配置していきます。
まもりすまい保険による配筋検査。
コンクリート打設後は見えなくなってしまう部分のため、
大事な記録と確認作業です。
やり方で杭の位置を示し、
今回は4.5~5Mの既製コンクリート杭を34本打ちます。
敷地は、平坦地に見えても傾斜がある場合が多く、
道路との高低差を考慮して、事前に計画を立てます。
それを現地で形に表す作業がこの「やり方」です。