ポスト&ビーム 屋おこし 丸太の構造が組み上がると、水平や垂直を整える作業があり、屋おこしといいます。この後、屋根掛け、壁へと構造の下地作業を進めていきます。 loghouse212018-04-14T14:31:00+09:002018.04.14|ポスト&ビーム2018札幌|
ポスト&ビーム 建て込み 建て込み当日、雨雲が漂っていましたが、なんとか午前中は雨に降られず、進めることができました。組み上がってくると、丸太の太さによる迫力とか存在感はすごいですが、丸みもあって、やわらかい雰囲気もあります。 loghouse212018-04-11T19:15:00+09:002018.04.11|ポスト&ビーム2018札幌|
ポスト&ビーム 土台敷きと足場組立 建て込みの直前に行うのが土台敷きです。土台を敷いたら、足場を立て、一階の作業性と安全のために仮床合板を敷いて、建て込み準備完了です。 loghouse212018-04-09T18:00:00+09:002018.04.09|ポスト&ビーム2018札幌|
ポスト&ビーム 埋め戻し ポスト&ビームの現場でも基礎埋め戻しが進んでいます。中央のスラブは薪ストーブが置かれる場所なので補強の基礎が入っています。 loghouse212018-03-29T21:24:00+09:002018.03.29|ポスト&ビーム2018札幌|
やり方・杭工事 ポスト&ビーム住宅の現場では除排雪を行い、建物の配置と高さを決める作業「やり方」をしました。 決めた建物高さに従い、基礎下に杭を打ち込んでいきます。以前に家が建っていた場所でも、そこに新築する場合は、地盤調査をしたうえで、地耐力を確保するために杭工事をすることがあります。 loghouse212018-03-17T15:04:00+09:002018.03.17|ポスト&ビーム2018札幌|
ログ加工 加工場ではP&B住宅の丸太加工が進んでいます。屋根付き加工場と屋外と、長さで分けて加工しています。 loghouse212018-03-12T21:09:00+09:002018.03.12|ポスト&ビーム2018札幌|
丸太搬入 P&B用の丸太が加工場に運ばれてきました。長さ12M以上、重さは太いもので約1tあります。まずは敷きならべて、丸太の素性を見て、使用する場所を決めていきます。 loghouse212018-03-02T17:04:00+09:002018.03.02|ポスト&ビーム2018札幌|
原木の下見 苫小牧港へ原木の下見に行って来ました。ポスト&ビームで使用する原木はダグラスファー。丸太は仕入れる前に必ず足を運んで確認するようにしています。 loghouse212018-02-16T10:50:00+09:002018.02.16|ポスト&ビーム2018札幌|
地鎮祭~ポスト&ビーム 札幌も雪が積もりはじめましたが、地鎮祭の行われた午前中は晴れ間が広がり、久しぶりの陽射しでした。来春着工予定です。 loghouse212017-11-24T17:08:00+09:002017.11.24|ポスト&ビーム2018札幌|