3段/10段。

積み上がる壁の高さを想定し、それに見合ったログの径を選び積んでいきます。

丸太の径だけではなく、曲がり、テーパー(元末径の差)と、使う丸太は全て不揃いのため、

単純に積んでいるようで、かなり頭を使う難しい作業です。