ログ21近況

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ログ21近況(2014年4月中旬)

安平のマシンカットのお引渡しを終えて、ほっとしているところですが、
雪が溶けて暖かくなるこの季節は、住宅のログハウスだけではなく、
様々な問合せが増える時期です。

あちこち下見に行って、打ち合わせをしたり、あっという間に時間が過ぎます。

そんな中、昨夜は近所の教会で、「チャリティーコンサート」があって
地元の高校合唱部に演奏もあったので行ってきました。

高校生の生合唱は初めてです。

何の前知識もなく、期待せずにでかけたので、その歌声に驚いていたら、
過去のコンクールで優勝歴もある高校だそうです。
力強く、美しい歌声と純粋な姿に感動して、力をもらえました。

写真は今日入荷した丸太です。↓

北広島のヤードでは、しばらく丸太の加工が続きます。

2014-04-21T16:32:00+09:002014.04.21|ログ21近況|

薪ストーブライフ 焼き芋


先日のこと。夕方になって、小腹が空いてきたので、

今年初の焼き芋に。

水で湿らせたキッチンペーパーで包み、

サツマイモは全部二重になるようにアルミでくるくる巻いて、

薪は熾きになったところで、中央に寄せて、


両端に芋をセット。

表10分。返して10分。



バターをつけて、

ほくほくアツアツをおいしく頂きました。

私は、生まれも育ちも愛知県で、焼き芋は秋のものでした。

子供のころ、父親が庭の落ち葉を集めて、焼き芋にしてくれて、

兄と出来上がりを待ったのは、楽しい思い出です。

今は落葉炊きなんてできませんね。

2026-02-24T16:52:36+09:002014.02.16|ログ21近況|

自然エネルギーで冷暖房費を1/2に

「自然エネルギーで冷暖房費を1/2に」
   断熱が変えるこれからの北海道の住まい

冬は多くの勉強会が開催される季節です。

おそらく北海道で、高気密、高断熱、省エネに取り組む設計士さんでは、
最先端をいく方の話を聴いていきました。
表題が興味深かったので、ぜひにと思っていきました。

今回の話の中での自然エネルギーとはパッシブシステムで、
それを効率よく使うためには、高気密高断熱が必要であるという内容でした。

一般住宅で現在の断熱の強化は、主に壁の断熱を厚くすることです。
(他には、屋根断熱、基礎断熱、窓や玄関ドアの性能、窓の設置方角、換気など)
壁を厚くしてグラスウールを詰めて、寸分の隙間を無くし、高断熱高気密で
エネルギー効率の良い性能住宅。

・・・と言っても、それだけではいいとは思えない。

ログハウスを体感すれば、木の厚み、奥深さに魅力があると思うから。

木のぬくもりや質感を感じながら、できる限り自然の恵みそのもので暮らす家でありたい。
そのために使われる素材や商品が、
「木」そのものであったり、作り手の顔が見えるものであれば尚よい。

ログハウスは、木の蓄熱性を活かし、
外壁面だけでなく、間仕切壁にも蓄熱する。

そのように考えるログハウスでの暮らし方は、
外皮でのみ超高性能を求める「家」とは、方向性が異なります。

設計士さん曰く、
京都議定書以来、ハウスメーカーや設計士が国の施策にのり、
オール電化を推進し、町の燃料屋さんを倒産させてしまい、
気がつけば、電柱だけが残ってしまった。

電気はなくてはならないもの、だけど、
電気は電気でないと動かせないものにつかうべき、
暖房エネルギーは(電力でなくても)様々な可能性を持っている。

これは共感できる言葉です。

本物の木の家であるログハウス。

週末利用の遊びの丸太小屋ではなくて、
「住まい」としてのログハウスなら、
特別な配慮を施しながらも、
基礎、床、屋根の構造や技術的なことは一般住宅と共通するところは多い。

北海道における住宅がどこに向かっているかを意識しつつ、
住まいとしてのログハウスも進化していく。

いつも心がけていることです。

2014-02-14T18:00:00+09:002014.02.14|ログ21近況|

冬への準備は少しずつ

なかなか手を付けることができなかった
自宅の木製ポーチの塗装メンテナンス。
ようやく時間がとれたので作業です。

塗る前に、
#120~180のペーパーで汚れ落とし&素地均し。

手摺は面が多く細かいので手間がかかります。

とりあえずポーチと階段は2回塗り完了。
デッキは次回に残し、残った時間は芝刈りと庭木の剪定。

冬に備え、準備することがまだまだあります。

去年は時間が無くて庭木の冬囲いができずに冬が到来。
結果、例年になく大雪だったこともあり、ジューンベリーの枝が折れたり、
紫陽花が完全に押しつぶされていたりと散々な状態に・・・
冬囲いが大事だということを思い知らされました。

薪小屋に薪が積まれ、こちらの準備はOKです。

2013-09-22T18:38:00+09:002013.09.22|ログ21近況|

ログの歴史を感じる旅

フィンランド・オウル市街を歩くと、古いログハウスがあちこちにあります。
今も普通に使われているものが多く、
150年くらい前の古い建物がカフェや雑貨店などに利用されていて、
中に入ると、店主らしき人が「カッコいいでしょ!」と言わんばかりの顔つきで
店内を説明してくれます。

ここの2Fは小さなライブスペースがありました。実に楽しそう。

フィンランドの田舎町ではこのような古いログハウスが数多くあって、
今も現役で使われているものや、
廃屋になっても、風景のひとつになっています。
かなり古い(築200~400年)ものなどは野外博物館などに移設展示されていたりもします。

これは昨年訪ねたカヤーニ地方の古い教会。
なんとログハウスなのですが、たしか築150~200年位で、80年位前の改修で
外観は板壁で覆われています。

中に入ると太い丸太で積まれているのが分かります。

すべてハンドカット。。。

現在は、マシンカットログハウスが主流のフィンランドですが、
もともとはすべてがハンドメイド。

今回は足を延ばしてスウェーデンにも行ってきました。
行ってみたかったのはストックホルムにあるスカンセン野外博物館。
ここでは古いもので1470年代に建てられたログハウスの展示がありました。



500年以上経ったログハウスに使われている木の年輪は100年以上もありそう。
この木は芽生えてから一体何年経っているのだろうか。。。

園内にはカフェも点在しているのですが、これもまた古いログハウスを利用していて
雰囲気を壊さないように配慮がなされているようです。

こんなディスプレイもさりげなくカッコいい。

フィンランドも含めて北欧全体には古くからあるログハウスが数多く点在しています。
今ではオールドスタイル、クラシックスタイルとも呼ばれていますが、
この造り方が現代においても見直されている風潮があるそうで、
最新の技術を取り入れたログハウスの製造メーカーが、
現在も何棟も造り続けているのもまた事実。
日本ならば昔ながらの「在来工法」「古民家風」の家を現代にアレンジした家
といったところでしょうか。
変わらぬのは使われている木が昔からその地に生育している
レッドパイン(欧州アカマツ)であるということ。
その品質の良さを再確認することができた旅でもありました。

2026-02-23T17:37:54+09:002013.08.20|ログ21近況, ピックアップ記事|

ログ工場視察

フィンランドのマシンカット工場へ視察に行ってきました。

コンピューターで管理されたラインを少人数で稼働させているので人影もまばらです。

メーカーの社長から製造過程・品質管理の説明を聞き、
実際の加工状況、梱包の仕方などを細かく見てきました。
構造材をそのまま仕上材として利用するマシンカットでは
工場での取り扱い方やレッドパインの品質そのものは譲れないところです。

フィンランドのパインは現在、原料が豊富にある状況で
どんな注文にも対応できますよ、とのこと。供給体制も万全のようです。

今回は工場と営業所にも寄って打ち合わせをしたのですが、
なんとその両方にサウナ室がありました。
メーカーの社長も週4日はサウナに入るそうです。

ここでは別に驚くことではないのかもしれないけれど、
習慣の違いと、
一日の中でそういう時間をもつことの暮らしの豊かさを感じました。

昨年、フィンランドの友人宅を訪ねた時の写真です。
フィンランドでは一般的なサウナ小屋。
小屋の前には湖があって、
サウナから出た後、素裸で飛び込むというのは本当でした。。。


こんな素敵なロケーションにあるゲストハウス。
もちろんサウナ室つきです。


こんなところには、やはりログハウスが似合いますね。

2026-03-29T15:57:09+09:002013.08.18|ログ21近況, マシンカット|

BIG FOREST

ログハウスのカフェBIG FORESTでの打ち合わせ。

マスターとは御無沙汰していましたが、
「26年間年中無休で営業してるけど、今年は今までの中でいちばん忙しいわ~」
と言って笑っていました。相変わらずパワフルで元気そうです。
この春には新川に2号店となるBIG TAIMENもオープン。
こちらも古いハンドカットのログハウスです。

釣り好きのマスターが造る楽しそうな店内の雰囲気は私もとても好きです。
ここに来るといつも、ログハウスはやっぱりカッコいいなぁ、とあらためて思います。

2026-02-24T16:41:52+09:002013.06.02|ログ21近況|

夢の丸太小屋に暮らす

地球丸が出版する「夢の丸太小屋に暮らす」は、
ログハウスオーナーに限らず、ログハウスファンなら、
よく知っている雑誌だと思います。

先日、出張先の街に、木電柱の廃材でつくったログハウスのカフェが
あったので入ってみました。セルフビルドだそうです。
本棚には、「ログハウスプラン」「ウッディライフ」「夢の丸太小屋に暮らす」
など古いログハウス雑誌がたくさんあり、手に取ったのは1991年の夢丸です。

1991年は大学を卒業して、初めて北海道に来た年です。
当時は登山本や釣り本などアウトドア雑誌をたくさん出している
「山と渓谷社」から出版されていました。

愛知県の海の近くの町で育って、千葉の大学に通ったのですが、
ログハウスは身近で見ることはなく、名前は知っているけど見たことがあるのかないのか・・・
意識したことはなかったと思います。

でも北海道に来て、釣りに行ったり、山に登ったり、
そこで見た丸太で出来たログハウスは強烈でした。
「こんな建物があるんだ!」
それからは、別冊ログハウス大全も購入して、
本当に穴が開きそうなほど読んでいました。

セルフビルドで建てたというログハウスの中でコーヒーを飲みながら、

カフェの店主さんも同じ思いで、
ログハウス雑誌を読み込んでいたのだなぁ、
と昔を思い出しました。

2026-02-23T17:37:54+09:002013.05.20|ログ21近況|

アイリッシュ・デュオ

昨日の休みはライブへ。

去年初めてライブで聴いて魂をゆさぶられてしまいました。。

今年は30人ほどが入る小さな会場の一番前の席で、
目の前1Mのところでの生演奏。

至極の時間を過ごすことができました。

また札幌に来ることがあったらぜひ行きたいです。

Mareka&Junji

2026-02-23T17:37:54+09:002013.05.06|ログ21近況|