年間アーカイブ: 2010

ウッドファイバー

北海道産木材からつくる断熱材があります。

ハンドカットやマシンカットは、丸太そのものが断熱の役割を持っています。

ポスト&ビームではどうか・・・という可能性を探るため、それをつくっている

㈱木の繊維さんへ行ってきました。

この技術はドイツからやってきたもので、木の繊維さんもドイツの会社と

ライセンス契約を結んでいます。

見学不可・撮影禁止のところが多いのですが、一部をご紹介。


↑カラマツとトドマツのチップの山。

ここから繊維状に加工し断熱材をつくり上げていきます。

木の繊維さん曰く、『お菓子のドンがはじけるようにふくらませる技術』

これが、マル秘だそうです。

過去に日本国内でも、試作したところはあったのだけれど、

この技術がなかなか難しく成功には至っていないのでしょう。。。とのことでした。

2010-06-01T21:00:00+09:002010.06.01|断熱・気密・換気|

ポスト&ビーム住宅完成!(2)

豊平区のポスト&ビーム住宅見学会へお越しくださったお客様へは、

お礼申し上げます。

ご予約が好調で、

二日間とも予定時間いっぱい、おじゃましておりましたが、

無垢材の室内は本当に心地よく、ログハウスはいい。

見学にお越しいただいた小さなお子様も、各個室のロフトなど、

楽しんでました。



「丸太の木の家と自然素材」というコンセプトに、

お客様の感性でつくり上げていく家づくり。

またログ21の自慢のログハウスが完成しました。

ありがとうございました。

2010-05-24T23:22:00+09:002010.05.24|ポスト&ビーム2010札幌|

ポスト&ビーム住宅完成しました!(1)

豊平区のポスト&ビーム住宅は、

薪ストーブもカーテンも造作家具やキッチンもいぐさ畳も入って、

新しい生活がはじまる準備が整いました。

(撮影21日夜)

今日の夕方、完成した室内をみて、お施主さまご家族も

とても楽しみにしていらっしゃいました。

5月22日(土)・23日(日)にお家をおかりして、

見学会を行います。

お気軽お越しください。

2010-05-21T23:58:00+09:002010.05.21|ポスト&ビーム2010札幌|

ポスト&ビーム完成間近!

今週末のに見学会を予定している、

札幌市豊平区のポスト&ビーム住宅は完成間近です。

木の香りが充満しています。

カーテン業者さんは「ログ21さんの現場は癒される~」なんておしゃっていました。


これから、暖房器具やさらに造作家具が入ります。

また報告いたしますね。

2010-05-17T23:05:00+09:002010.05.17|ポスト&ビーム2010札幌|

道産カラマツと北欧パイン

間もなく完成予定のポスト&ビーム住宅。

写真は、二階のホールから、見たものです。(5月5日撮影仕上げ途中の画像です)

左の個室はカラマツ。右の階段室はパイン材です。

部屋の奥行きや採光条件が違うので見え方も同じではないのですが、

それにしても、木目や色合いの違いはこの写真でも感じられるのではないでしょうか。

カラマツは、木目も節も強いのが特長。

パイン材は、温かみのある色合いと上品な木目が特長。

ここから日焼けすると、またそれぞれの雰囲気も変わっていくでしょう。

樹種によって異なる木目や色合い。

やっぱり木は見ていて飽きない。

愛着がもてますね。

2010-05-13T23:36:00+09:002010.05.13|無垢材・丸太・自然素材|

木が好きな人へ

ゴールデンウィーク中にもかかわらず、
ログハウス21へお越しいただいたお客さまへは
お礼申し上げます。

ログ21のオーナーさま
もう間もなく着工を迎えるお客さま
いま打ち合わせ中のお客さま
予約制という、ちょっと勇気がいるかもしれない見学会へお越しくださるお客さま

ログハウス21に来てくださるお客さまから
私たちが、いつも感じるのは、
「木が好きだ、木がいい」という想いです。

ハンドカットやマシンカットは紛れもなく木の家。
梁、柱の丸太以外は素材選択の自由度が高いポスト&ビーム住宅をどう提案していくのか。
外璧、内装ともに全面無垢板張おすすめですよ、とお話しています。

キッチンがガスコンロだったり、ユーティリティの給湯が灯油ボイラーのときは、
法律で防火上できない場所もあるし、
もちろんお客さまの好みや考えは最も大切なこと。

私たちがつくるログハウスはどうあるべきか、と考えるときには、
木が好きな人へ・・・・・という想いを大切にしたいといつも思っています。

2010-05-04T23:28:00+09:002010.05.04|代表の想い|

ログハウス21のマシンカットログハウス

ログハウス21のマシンカットログハウスはフィンランド直輸入で、
ボカッティ社のものを扱っています。

木目の細かな北欧パイン。
日本での取り扱いは多くはありませんが、
フィンランドでは、大きな工場をもつ大手メーカーのようです。

ホームページは、英語とロシア語。
やりとりは、英文ですから、私も時間をかけて、メールを打っています。。

北海道産材のマシンカットはありますか?
とお問い合わせを受けることが多くあります。

住宅用は、
キャンプ場のロッジやバス停など、非居住空間に使われているものよりも、
厚みやセトリングへの精度がもとめられます。

フィンランドは、ログハウスの歴史があり、
その実績から、加工技術が成熟しています。

ログ21のマシンカットのオーナーさんからは、
「質がよいね。」と言って頂いています。
木目が上品でとても質感がよいと私たちも思っています。

現地組み立て、仕上げ工事はログ21の職人の仕事.。
間取り、設備機器など注文住宅です。

ポスト&ビームのように、丸太はないけれど、
ハンドカットよりも、居住性が高く
木が断熱の役割をもつ。
そこに魅力があるのだと思います。

北海道産材マシンカットログハウスの記事

2010-04-28T21:11:00+09:002010.04.28|工法|

手間ひまをかけること

札幌市のポスト&ビーム住宅は、外壁を覆っていたシートが取れて、
いよいよ内装の仕上げ工事をすすめています。

今回の内装は、
防火上、無垢材を使用できない一部分は珪藻土で、
それ以外はオール無垢材張りです。

ご家族の共有であるリビングや、それぞれの個室は、
パイン、カラマツ、道南杉、トドマツの中から、好みの材を選びました。

無垢板で仕上げる作業は、大工の仕事。
塗り壁は、左官仕事。

弊社の職人が、おおいに手間ひまをかけてすすめています。

五月中旬に見学会開催予定です。

2010-04-18T00:54:00+09:002010.04.18|ポスト&ビーム2010札幌|

日本の自然塗料

札幌市内のポスト&ビームは、内装工事が進むとともに、
外壁の塗装工事が終了しました。


無垢材につかう自然塗料といえば、ドイツなど
海外のものが主流ですが、これは、
日本の伝統的自然塗料を改良したもの。

この色から想像できるでしょうか。

渋くておしゃれなログハウスができそうです。

2010-04-17T20:56:00+09:002010.04.17|ポスト&ビーム2010札幌|

地鎮祭


道南の山間地で地鎮祭が行われました。

神主さんの声とともに、蛙の大合唱が響き渡たり・・・
道南の春は一足早いようです。

敷地内には沢があり、山もあり、笹薮もあり、
少し先には、通称「バッタリの沢」とよばれるところがあるそうです。
バッタリ出会ってしまうのは・・・そう、あの動物。
人がいると敷地内にはやってこないそうです。

野生動物の気配がこれほど感じられるところでの建築は、
ログハウス21でもそうそうなかったように思います。

お施主さまのこころのふるさととなる場所に、
こころを込めて家づくりのお手伝いさせていただきたいと思っています。

2010-04-16T23:59:00+09:002010.04.16|ポスト&ビーム2010札幌|