丸太視察
秋晴れの日に、材木屋さんに丸太の視察に行ってきました。
太い丸太が、あちらこちらに山積みに。。。
樹種は、トドマツ、カラマツ、米松、米ヒバ、米杉など。。。
その中には直径1メートルを超える原木の山もあり、
直径40cm前後のだダグラスファーが小さく感じるほどです。
ここに近づくとすぐにわかります。
ふんわりと、レッドシダーのあまい香りが漂っています。
これは直径120cmのレッドシダー。
これだけ太いと丸太のくりぬき風呂がつくれます。
最近の原木事情などを伺って帰りました。
秋晴れの日に、材木屋さんに丸太の視察に行ってきました。
太い丸太が、あちらこちらに山積みに。。。
樹種は、トドマツ、カラマツ、米松、米ヒバ、米杉など。。。
その中には直径1メートルを超える原木の山もあり、
直径40cm前後のだダグラスファーが小さく感じるほどです。
ここに近づくとすぐにわかります。
ふんわりと、レッドシダーのあまい香りが漂っています。
これは直径120cmのレッドシダー。
これだけ太いと丸太のくりぬき風呂がつくれます。
最近の原木事情などを伺って帰りました。
今年の夏はむし暑かった。
モデル住宅には基礎の一部に地下室があり、24時間換気をしていたのだけれど、
「湿度80%」だったりする。
以前、地下室を持っている設計士さんから、
「換気するとかえって外の湿気をよびこむこともあるんですよ。
換気扇はとめて、除湿機を置いたほうがよいよ。」
と教えてもらったことを思い出した。
換気扇をとめて、除湿機を稼動すると、湿度は下がって快適に。。。
雨の日などに湿気を嫌って窓を閉めるのと同じ。
(雨が入るということではなく)
条件によってさまざまなところもあるのだろうけれど、
湿度の高いときは要注意です。
先日、㈱木の繊維による
ウッドファイバーの施工説明がありました。
裁断です。

これが、一軒当たりおおよそ100梱包位現場に入るそうです
・・・作業スペースの確保も重要です。
道産材による、木の蓄熱性能を活かす断熱材。
価格のこともあり、今は本州からの需要のほうが多いのだそうですが、
製造の効率化を図ることで価格をおさえ、
北海道での実績を増やしたいとのことでした。
関連記事 ウッドファイバー
北海道産木材からつくる断熱材があります。
ハンドカットやマシンカットは、丸太そのものが断熱の役割を持っています。
ポスト&ビームではどうか・・・という可能性を探るため、それをつくっている
㈱木の繊維さんへ行ってきました。
この技術はドイツからやってきたもので、木の繊維さんもドイツの会社と
ライセンス契約を結んでいます。
見学不可・撮影禁止のところが多いのですが、一部をご紹介。

↑カラマツとトドマツのチップの山。
ここから繊維状に加工し断熱材をつくり上げていきます。
木の繊維さん曰く、『お菓子のドンがはじけるようにふくらませる技術』
これが、マル秘だそうです。
過去に日本国内でも、試作したところはあったのだけれど、
この技術がなかなか難しく成功には至っていないのでしょう。。。とのことでした。
ゴールデンウィーク中にもかかわらず、
ログハウス21へお越しいただいたお客さまへは
お礼申し上げます。
ログ21のオーナーさま
もう間もなく着工を迎えるお客さま
いま打ち合わせ中のお客さま
予約制という、ちょっと勇気がいるかもしれない見学会へお越しくださるお客さま
ログハウス21に来てくださるお客さまから
私たちが、いつも感じるのは、
「木が好きだ、木がいい」という想いです。
ハンドカットやマシンカットは紛れもなく木の家。
梁、柱の丸太以外は素材選択の自由度が高いポスト&ビーム住宅をどう提案していくのか。
外璧、内装ともに全面無垢板張おすすめですよ、とお話しています。
キッチンがガスコンロだったり、ユーティリティの給湯が灯油ボイラーのときは、
法律で防火上できない場所もあるし、
もちろんお客さまの好みや考えは最も大切なこと。
私たちがつくるログハウスはどうあるべきか、と考えるときには、
木が好きな人へ・・・・・という想いを大切にしたいといつも思っています。
ログハウス21のマシンカットログハウスはフィンランド直輸入で、
ボカッティ社のものを扱っています。
木目の細かな北欧パイン。
日本での取り扱いは多くはありませんが、
フィンランドでは、大きな工場をもつ大手メーカーのようです。




ホームページは、英語とロシア語。
やりとりは、英文ですから、私も時間をかけて、メールを打っています。。
北海道産材のマシンカットはありますか?
とお問い合わせを受けることが多くあります。
住宅用は、
キャンプ場のロッジやバス停など、非居住空間に使われているものよりも、
厚みやセトリングへの精度がもとめられます。
フィンランドは、ログハウスの歴史があり、
その実績から、加工技術が成熟しています。
ログ21のマシンカットのオーナーさんからは、
「質がよいね。」と言って頂いています。
木目が上品でとても質感がよいと私たちも思っています。
現地組み立て、仕上げ工事はログ21の職人の仕事.。
間取り、設備機器など注文住宅です。
ポスト&ビームのように、丸太はないけれど、
ハンドカットよりも、居住性が高く
木が断熱の役割をもつ。
そこに魅力があるのだと思います。
玄関ドアがついて、室内は断熱の準備に入っています。

10mもある梁が5,6本、9mくらいのものが10本位入っています。
何度見ても、何度触れても、
「いいな、すごいな、」と思います。
ログハウスはこだわりの住宅です。
ハンドカットにしてもマシンカットにしても、ポスト&ビームにしても、
他ではない、丸太で構成される住宅。
他の木の家とは、ひと味も二味も違う。
この丸太の家は、
ライフスタイルへの価値観までも変えてしまう力があるかもしれない。
違うかな・・・、価値観を持っているからログハウスに暮らす。
例えば、家仕事をしたくなること。
庭や畑をつくったり、デッキやアプローチも自分でやってみようか!
そういうふうに時間をかけて、家と関わり作り上げていく。
そういう気持を大きくさせる魅力があるのがログハウスの力なんじゃないかと思います。
寒い日が続きましたので、
モデル住宅では薪ストーブが大活躍です。
写真左は白樺
火付きがよく、特に皮は燃えやすいので、
火を入れた最初に入れています。
火持ちはそれほどよくないようです。
右はナラ
火付きはあまりよくありませんが、
比重が重いため、火持ちがよいので、
薪ストーブの火が安定し始めた頃に投入しています。
松系のほとんどは、火付きがよく、火持ちはそれほど持たないようです。
モデル住宅では、まだ入手のチャンスがないのですが、
りんごは火持ちがよく香りもよいのだそうです。
薪ストーブを使い始めて三回目の冬。
薪を入れすぎて、部屋が暑くなったり、
空気の調整具合ではガラスに煤がついたり、
薪割りにしても、小さく割ると、火持ちがよくないのですが、
ダッチオーブン用には最適だし、
大きく割ったものは、火持ちがよいけど、火が安定したときに入れないと
くすぶってしまったり・・・
薪ストーブの使い方もなかなか奥が深いのだと感じつつ
ゆらめく炎に日々癒されています。
見学会は薪ストーブで部屋をあたためてお待ちしております。
関連記事
薪ストーブの種類