ログ21近況

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まわりの景色とログハウスの色

9月の末に大雪山へ登った帰りに立ち寄った層雲峡のコンビニエンスストアです。
目立たなくて、通り過ぎるところでした。
よく見かけるオレンジやグリーンの鮮やかなコントラストが目印のコンビニも、
大雪山系の層雲峡という景観に考慮して、
目立たない控えめな色が使われています。
(こういった配慮は、札幌では大通り公園、有名なのは京都の街などで行われています。)
層雲峡にある建物全体が目立たない控えめな色でまとめられています。

色といえば、
「夢の丸太小屋に暮らす11月号」に弊社のコーディネーターが、
ログハウスの色について取材を受けました。

夢丸さんの質問は、
「ログハウスに最も似合うのは何色?」だったのですが、
そのログハウスがどんな背景に建てられるのかによって、
似合う色も違うのではないでしょうか。。。とお伝えしました。
「木の色」とひとことで言っても、樹種もたくさんあって茶系などの色幅は大きいからです。
背景とは周りの景色のことで、
街・住宅地・海岸近く・山が近い・林の中・草原・丘などがあります。

住宅が建つような場所では、このように規制や配慮が行われているところは
少ないですし、住宅は公共性が低くて個人のものですから、
自由度は高くていいのだと思います。

でも、どんな背景の中にログハウスを建てるのかを考えてみると、
もっと満足できる素敵なログハウスができるのではないでしょうか。

2026-02-24T16:45:05+09:002009.12.01|ログ21近況|

ダッチオーブン

見学会の日の夜、
木育ファミリー』のイベント、「ダッチオーブン料理の会」に参加してきました。
薪ストーブオーナーとしてはぜひトライしてみたいと思っていたので、
楽しみにしていたイベントです。

木育ファミリー』では、木にまつわる楽しい催しを定期的に行っていて、
こうしたイベントを通じて、暮らしの中にある「木」のことを考えている
会員の方々と色々な話をすることができるのもひとつの楽しみです。

料理の出来栄えはというと・・・これが予想していた以上!!
メニューは「エゾ鹿シチュー」と「ローストチキン」。
用意していた素材を簡単に仕込んで、大きめのダッチオーブンへ
豪快に盛り込み、燃えたぎる薪ストーブの上に置くだけ。

出来上がるまでお話をしたり、「木の来た道」というDVDを見たりして過ごしましたが、
実は待つ時間の方が長いので、こうした時間が楽しかったりするのですね。

薪をオーブンの上にのせてましたが、このやり方は野外キャンプ用。
家の中でやると煙だらけになるのでキケンです(汗)。

エゾ鹿シチュー、できあがり。

ローストチキン、できあがり。

ヤギのチーズとパンを添えて。

食べている時間がよりいっそう盛り上がったのは
言うまでもありません。本当においしかったー。

なべ係。

この楽しそうな表情。

2026-02-24T16:52:36+09:002009.11.15|ログ21近況|

薪ストーブの火入れ

この2、3日の風雨で、紅葉も落ち始めましたね。

今年の紅葉はが少ないのだとか・・・

急激な冷え込みの日が続くと、葉は真っ赤に色づくそうで、

今年の秋は暖かいということでしょうか。

それでも朝晩はすっかり寒くなりました。

10月中旬に、6月にお引渡しを終えている余市町のHさまのお宅へ、

コーディネーターと、設計士と一緒におじゃましてきました。

薪ストーブに初めて火を入れるためです。

リンクアップさんから、薪などを預かっていきました。

シーズン初めは、煙突が冷えているため、上昇気流ができにくく、

なかなか着火しないこともあるので、乾燥した炊きつけがあるといいと思います。
(なんとか無事に着火)
ストーブはダッチウエストのエンライト

Hさんご夫婦は、地山の傾斜を利用して、庭造り、菜園を楽しまれています。

今年は、たくさんの野菜や豆、ナシや栗も収穫できたそうで、

自然の中での豊かな暮らしに憧れてしまいます。

(Hさん力作の石垣↑ ターシャの庭みたいです。)

余市のプロヴァンスの丘近くの果樹園では、りんごやぶどうの収穫が最盛期。


名残惜しい秋の風景です。

2026-02-24T16:41:52+09:002009.10.21|ログ21近況|

秋深まる(モデル住宅庭より)

見学会のお知らせ

空気が澄んでいると感じるこの頃ですが、
モデル住宅の窓から見る山の紅葉は日毎にすすんでいます。

庭のアロニアの実も赤く色づきました。
すっぱいので、鳥は食べないそうです。


今年、小さな菜園コーナーをつくったのですが、
こちらも秋を迎えています。


今朝ようやくブロッコリーを収穫しました。
7月上旬にニセコ道の駅で、苗を購入し、60日ほどで収穫できるはずだったのですが・・・、
7月の天候不順のせいでしょうか、晴天の続いた9月になって成長し、
やっと食べごろの大きさになりました。


ルバーブです。
お客様から大切な苗を頂きました。
茎を食べるのですが、(葉はシュウ酸が強く食べません)
夏にジャムにしました。もうそろそろ二回目の収穫ができそうです。
酸味があってとってもおいしいのです。
スープにしても美味だそうです。


とっても甘いトマトでした。
青い実がついていますが、苗は弱ってきたようです。
これから赤くなるのでしょうか???

自分で育てたものを頂く楽しさを味わいました。

ログハウス21のお客様には、
菜園を楽しまれている方が多くいらっしゃいます。
その収穫した作物の素晴しさに感心するばかりです。

私ももっと勉強して、話についていけるようになれたらいいのですが。

収穫したものを皆さんと一緒にバーべQなどができたら楽しそうです。
夢がふくらみます。[#IMAGE|S58#]

2009-10-01T09:30:00+09:002009.10.01|ログ21近況|

TV取材~放送日のお知らせ~

テレビ北海道(TVH) 「経済ナビ」(土曜朝9:00~9:45)の
「北海道産材特集」の中で、6月に完成したばかりの余市「道南杉の家」が
ちょっとだけ取り上げられます。

放送日は8月22日()9:00~9:45

取材の時期は建築中でしたので、道南杉板を貼っているところが
放映されるのではないかな、と期待しておりますが、
編集がどのようになっているのかは、見てのお楽しみです。

ほかにも、道南での施工例や工場の様子もリポートされると
聞いておりますので、道産材に関心がある方はどうぞご覧くださいませ。

2026-02-24T16:45:05+09:002009.08.20|ログ21近況|

黒岳・夏

しばらくぶりの登山。
黒岳に行ってきました。

ずっとはっきりしない天気が続いていましたが、
この日は爽やかな青空に。
朝方に出ていた低い雲の上を抜けると
幻想的な景色が姿をあらわしました。

黒岳頂上からお鉢平を望む。

同じく頂上からの眺め。

まだ見頃の花畑。
これはチングルマの群生。

黒岳の石室で今年6月に引き渡したばかりのお客様、
余市のHさんに偶然お会いしました。
石室で住込み管理人のアルバイトをされていたようで、
あまりの偶然にただただビックリ。
山の神様が粋な演出をしてくれました。

登山は久しぶりだったので、
体力的に少しキツかったのですが、
雄大な景色を満喫し、爽快な気分を味わうことができました。
大自然のパワーを充電した大満足な一日。

2026-02-23T17:37:54+09:002009.08.13|ログ21近況|

ログカフェ2

支笏湖の「LOG BEAR」さんの次に、
つまり北海道で2番目に大臣認可を受けたログハウスが
江別市大麻にある「BIG FOREST」さん。

建物全面を覆っているのはフジ。
5月頃には白いフジが花を咲かせるそうですが、
ここまで覆っているとログハウスなのかどうか
ちょっと分からない。。

けど中に入ると、アンティークで貴重な小物や家具が
ログハウスに似合っていて、センスあふれる素敵な空間です。

2003年には江別市都市景観賞に輝いたログハウスです!

そして、店の中央にある大きな水出しコーヒーメーカー
(というのでしょうか?とても立派なものです)で、
マスターの大林さんがいれるコーヒーがまた旨い。

筋金入りの釣りキチでもある大林さんは
「石狩川イトウの会」の活動を通して、
石狩川にイトウが棲める環境を取り戻そうとされています。
ログが好きで釣り好きの方は訪れてみてはいかがでしょうか。

大林さんの
ブログも面白いですよ。

23年間休むことなく営業し続けているというお店の場所はここ

江別市大麻桜木町21-14(厚別通り沿い)
TEL 011-386-6633

フィッシャーマンの風見鶏が目印?

2026-02-24T16:41:53+09:002009.07.30|ログ21近況|

ログカフェ

前回の記事で紹介した
日本で最初に建設大臣認可を受けて建てたログハウスは
北海道の支笏湖畔にあります。

「LOG BEAR」さん。

写真は現在のものですが、外観は堂々たる佇まいで、
室内の雰囲気もログの経年の渋みが感じられる落ち着いた空間です。

奥に立っていらっしゃる方が、
気さくでとても明るいマスターの吉川(きっかわ)さん。
その人柄に集まる常連客も多いようです。

その「LOG BEAR」さんの道を挟んで真正面に建っているのも弊社で建てたログカフェ、
カフェアウル」さんです。

こちらは築10年。明るい雰囲気の店内には
LOG21オリジナル薪ストーブが鎮座しています(写真にはありませんが。。)

オーナーの入山さんがつくる焼きプリンはとてもおいしかったです。
サイズも大きめなのがウレシイ。

どちらの店も支笏湖温泉街の中心にあり、中小路に入っていくと、
道を挟んで両側に建っています。

築24年の「LOG BEAR」さんは落ち着いた雰囲気で
築10年の「カフェアウル」さんは明るい雰囲気。

ハンドカットファンなら行かれたことがあるかもしれませんが、
支笏湖に行ったときにはぜひ訪れてみてください。

LOG BEAR
千歳市支笏湖温泉番外地
TEL 0123-25-2738

カフェアウル
千歳市支笏湖温泉番外地
TEL 0123-25-2590

2026-02-24T16:41:53+09:002009.07.28|ログ21近況|

北海道ログハウスの第一歩

道北へ出張しましたので、朱鞠内湖キャンプ場管理棟へ寄りました。
弊社が平成3年に建築したハンドカットログハウスです。


新築時↓


新築時の姿と比べると落ち着いた外観になっています。
弊社で何度かメンテナンスをしていますが、ログの状態は良好で、
ログ看板も良い雰囲気を醸し出しておりました。

北海道のログハウスは、ハンドカットログハウスからはじまりました。
その第一歩を踏み出したのは弊社創業者でした。創業者の福多(現会長)は
世界を旅して歩いています。その渡航暦は10年前に聞いたときには100カ国
を超えていました。現在はどのくらいになっているのでしょう。本人も数えていない
かもしれません。

35年ほど前にフィンランドでみたログハウスに感動し、
『これを日本に、いや北海道に建てよう!』と思いを強く抱き帰国。その後、
日本で初めて二階建てログハウスの建設大臣(当時)許可を受けたのは、
ログハウス21であり創業者の福多でした。24年ほど前のことです。
その1棟目のログハウスは、現在も北海道の湖畔で素敵なカフェとして
営業しています。

ログハウス21は日本のログハウス業界の中では草分け的存在です。しかしながら、
気候の異なる北米や北欧の建築様式とくにハンドカットログハウスを北海道へ持ち込む
には、施工技術やその維持管理方法、つまりメンテナンスに試行錯誤したのは言うまでもありません。
(北欧は北海道と気候が似ていると言われていますが、似ているだけで同じではないと
考えます。)

北海道でログハウスの第一歩を築いたが故の反省と経験は、今も受け継いでいます。

2026-02-24T18:27:17+09:002009.07.14|ログ21近況|

TV取材~道産材特集~

「道南杉」の外壁材を施工中のところを取材したい、ということで、
現在建築中の物件がある余市でTV取材を受けることになりました。

番組は、以前にも取り上げて頂いたことがあるTVHの「けいざいナビ」

今回は「道産材」特集のなかのひとコマで紹介されるようです。

簡単なインタビューのあと、道南杉を施工しているところの撮影が、
時間をかけて行われました。

こんなアップの撮影に・・・

大工は緊張していろんなモノを落としていました(笑)。。

今回の道南杉の外壁材は工場で確認したとおりの良材で
杉板の風合いと質感が周囲の景観にとてもマッチしています。

放送は7月頃になるとのこと。多くの人に見てもらって
道南杉の良さを知って頂けたらと思います。
放送日が決まったらまたお知らせします。

札幌P&B見学会のお知らせ

2026-02-24T16:45:05+09:002009.05.15|ログ21近況|