メンテナンス

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薪ストーブの季節になりました。

11月に入っても例年よりも暖かい日が続いていましたが、
先週からぼちぼち気温が下がる日も増えてきて、
事務所でも、薪ストーブを使い始めました。

弊社に問い合わせ頂くお客さまのほとんどの方が
薪ストーブ希望です。
その中で、多いご質問は、煙突掃除は毎年必要なのですか?ということです。

いいえ、毎年掃除する必要はないですよ。

乾燥した薪を焚いていれば、
3、4年に一度でも大丈夫です。
(4年目に掃除した時はちょっと溜まってましたが。。)

事務所(平屋)も自宅(二階建て)もこの頻度で掃除しています。

ただし、十分に乾燥した薪を使用することと、
断熱二重煙突で施工されていること。
煙突の長さが十分であることが重要です。

乾燥薪、
断熱二重煙突、
適切な煙突の長さ、

ご自分で掃除される方もいらっしゃいます。
煙突掃除までやると、灰のたまり方で薪の状態や焚き方までわかり、
薪ストーブの奥深いところまで知ることができる達人の域ですが、
薪ストーブの業者さんに依頼することもできます。
費用はかかりますが、3、4年に一度、
年間に何百件も施工や煙突掃除もしているプロに見てもらって、
煙突を傷めないように掃除も注意してやってくれます。

2026-02-24T17:42:08+09:002018.11.18|メンテナンス|

塗装メンテナンス

外壁の塗装メンテナンスです。
塗装前は、いつものように手作業のサンディングです。
ログ壁の表面は凹凸があるので、手で感触を確かめながら
既存の塗膜面を均していきます。機械でやると早いのですが、
細かいところまで行き届かないのと、ムラができやすい、
というのも手作業で行う理由です。

今回は築18年ということで、
屋根板金の塗装もご依頼いただきました。
上の写真が塗装前ですが、既存の色が抜けて白っぽくなっていました。
落雪を繰り返しているので、塗装もはがれているところがあります。
下の写真が塗装後です。
汚れ落とし→さび止め処理→シリコン塗装で生まれ変わりました。

2026-03-29T15:25:17+09:002018.10.12|マシンカット, メンテナンス|

白熱灯とLED

自宅リビングのシャンデリアの電球を、
LEDから白熱電球に戻しました。

LEDの光に慣れた頃だったのですが、
白熱電球に戻すと、暖かみが強くあって、

ほわっとしたやわらかい感じで
すぐ眠くなり体が休まるような・・・

今では、照明メーカーのカタログを開くと
ほとんどがLED照明になり、白熱電球の器具はほとんどなく、
デザインを選ぼうと思うと難しくなりました。

LEDが出始めた頃、買い替えの補助金が出ていた時期があったので、
私の自宅でも、トイレや廊下、洗面所、キッチンのダウンライトや、
リビングのシャンデリアの電球の一部(白熱電球が切れたものから順に)を
LEDに交換し、そのおかげで、毎月の電気料金は約1,500~2,000円ほど下がりました。

そして、先月、
リビングのシャンデリアの6灯のうち、
最後の一灯だった白熱電球が寿命となり、
LEDに交換しました。

築9年経って、
リビングのシャンデリア6灯の電球すべてが、
白熱灯からLEDになりました。

そこで困ったことが起きました。

リビングの照明には、調光器が付いているのですが、
白熱灯用の調光器のため、すべてがLED照明になると、
調光すると、灯りが震えるように見えて、
終いには消えてしまうようになってしまったのです。

この現象は、LEDが普及し始めた頃、
新築当初は白熱電球を取り付けたのだけれど、
後でLEDに交換したお客様のお宅でも起こりました。

その頃、
LED電球が全ての既存の照明器具に合うとは限らない、
というメーカー説明書の但し書きはあったのですが、
それでも、原因がそれなのか確かめるために、
電気工事業者に配線や電圧を調べてもらったこともありました。
電圧も配線も問題なかったので、
照明器具とLED電球が合わなかったのです。

話を私の自宅のことに戻すと、
リビングは二階にあって、カーテンを付けてないのですが、
夜は隣家を照らさないように、調光で光量を落としています。

夜、リビングで、灯りを小さくして、
ソファで横になってTVをみたり、
ぼんやりしている時間は、とても落ち着き、
日中の忙しさから離れることができるので、
調光を使えることは便利です。

調光器をLED用にするか、
電球を全て白熱灯にするか、

リビングだけは白熱電球が良いかな、と思って、
すべて白熱電球に戻しました。

秋の夜、やわらかい灯りで過ごす時間はなかなかよいです。

2016-10-22T06:14:00+09:002016.10.22|メンテナンス|

ハンドカット塗装メンテナンス

お盆前まで、
築20年のハンドカットログハウスのメンテナンスがありました。

塗装とチンキングのメンテナンスです。
いつものように、汚れ落としも兼ねたサンディングを施し、


ログ全段に隙間なくチンキングして塗装していきます。




丁寧にメンテナンスをしていくことで、
年数が経つほどに新築時には出せない風合いが出てきます。

2016-08-20T21:56:00+09:002016.08.20|メンテナンス|

塗装メンテナンスとコーキング打ち直し

築12年目P&B住宅の塗装メンテナンスです。
今回はコーキングの打ち直しもやりました。

コーキングは経年で劣化してきます。
紫外線の影響があるところが特に目立つようになってきます。
これは打ち直し前。丸太の乾燥の影響もあり少し干割れしています。
既存のコーキングを全て除去し、打ち直しします。
打ち直し後です。


丸太の塗装は、塗る前に汚れ落としを兼ねて、
いつものようにサンドペーパーで表面を擦ります。
この後、塗装をしていきます。
このメンテナンスをすることで
丸太の保護ときれいな外観を保つことができます。


2016-05-25T23:49:00+09:002016.05.25|メンテナンス|

ログ21近況(2015年8月上旬~下旬)ログメンテ

8月前半は、
2011年2月にお引き渡しのマシンカットの塗装メンテです。

札幌近郊では暑い日が続きましたが、
丘の上のログハウスでは職人曰く「過ごしやすかった」そうです。
美しくお色直しです。

毎日見慣れていると、わかりにくくなるのですが、
塗装後には、「新築にもどったね。」とご夫婦におしゃって頂きました。

8月後半は
2003年お引き渡しのポスト&ビームの塗装メンテとポーチと階段の改修です。
豪雪地に建っていて、冬は雪をかぶってしまうこともあり、
12年経って傷みました。

ポーチはコンクリートにタイルだとメンテが少ないのでは?
とご質問をいただくこともありますが、タイルが割れたり剥がれたり・・・
一緒にコンクリートも欠けたり・・・
やはり補修が必要になることが多いようです。

こちらは築20年以上のゴルフ場のログメンテです。
土台ログの入れ替えです。
当時はよく見られたのですが、傷みやすいという理由で、
現在の新築では、土台にログを使っているところはほとんどないはずです。

煙突掃除の間隔はどれくらい?

お客さまから、

『煙突掃除はどれくらいの間隔で行うのですか?・・・』というご質問を多く頂きます。

薪ストーブの燃焼能力や、薪の樹種、乾燥具合によって変わってきますが、

断熱二重煙筒だった場合には、大体3~4年に一回くらいです。

年に一回はしなければならないと思っていた・・・とおっしゃる方が多いのですが、

断熱煙筒で乾燥した薪を使用していれば、毎年・・・ということはないようです。

煙筒がシングルの場合は、もう少し掃除の間隔は短くなるかもしれません。

もっとも大事なことは薪が乾燥していることです。

薪が乾燥していないと、煤が溜まりやすく、

最悪の場合には煙筒にタールがこびりついて交換になってしまうこともあります。

一回目の煙突掃除を、1~2シーズン目にすると、

煤の溜まり方から、薪の状態や焚き方を検証することができるので、

その後の目安になります。

一回目の煙突掃除
二回目の煙突掃除

2026-02-24T17:46:06+09:002014.12.11|メンテナンス|

二度目の煙突掃除

モデル住宅で薪ストーブの煙突掃除をお願いしました。
前回は2シーズンを終えたところでやっていて、
2度目の今回は7シーズン目を終えて、8シーズン目に入る前の煙突掃除です。

脚立を使ってスルスルと上がって行ってしまいました。

トップを外して、煙突内をブラシでゴシゴシと煤を落とします。

家の中で聞くと大きな音です。
力任せだったり、力をかける方向が違っていると煙突を傷めたりするそうなので、
ご自分でされる方は要注意です。

薪ストーブのほうでは、もう一人待っていて、
上から落としているときには、扉は閉まってますが、
煙突の煤を落とし終えると、開いて、

炉内の灰や落ちてきた煤を業務用掃除機できれいに吸い取って行きます。

炉内をきれいにした後は、薪ストーブの天板を外して対流室も掃除です。

ずいぶん溜まっています。

昨年は忙しく、気がついたら雪が積もる季節になってしまっていましたが、
あと一年早くやったほうがよさそうです。


天板もきれいに掃除して頂いて終了です。

今朝の炎はさらに美しかったです。

2026-02-24T17:46:06+09:002014.10.27|メンテナンス|

ポスト&ビームのメンテナンス

8月下旬に、ポスト&ビームの塗装メンテナンスがありました。

新築後は無垢材に水分もあり、塗料の浸みこみは不十分ですが、

乾燥が進む新築後2~3年目に再塗装することは、

塗装のノリもよく、今後丸太や無垢材をいい状態で維持するには、

いいタイミングです。

築2年8か月。

板貼りも丸太も、塗装はまだのっていましたが、

表面にはプツプツとヤニが出ていて、

この部分をメンテせずそのままにすると、汚れや水がつきやすく

傷みがでる原因にもなります。

サンディングといって、

丸太や無垢材の表面をペーパーでこすり、

ヤニや汚れを落としてから塗装します。

丸太に割れが出た箇所には、専用コーキング材を使います。

きれいに仕上がりました。

2014-09-06T11:59:00+09:002014.09.06|メンテナンス|

薪ストーブの空気調節は大事です

自宅の薪ストーブは、
フランコベルジュの「セラビ」です。
ブラウンのエナメルが気にいったのでこれにしました。

7年目の今シーズンに入ってから、空気調整のレバーが動かなくなりました。
おまけに、ガスケットロープもはがれてしまって、

外気導入は常に全開、
火持ちするはずのナラもあっという間に燃やしつくす火力になってしまって、
この冬は薪が減るのが早い早い。
強すぎる火力は炉内も傷めます。

朝晩はつかっているので、なかなかできずにいたのですが、
先日、昼間自宅にいるときに、やっと分解して直しました。

レバーを左右に動かすと、鉄の板が開いたり、閉じたりして、
空気を炉内に入れるしくみです。これは開いている状態。

閉じている状態。わかりにくいですが。

オフシーズンの使わないうちに、鉄がわずかに錆びて、
ピッタリくっついてしまったのが原因のようです。
ドライバーで少し起すと、すぐに直りました。

ガスケットロープも専用の接着剤をつかって・・・・


これで安心です。

2026-02-24T17:41:37+09:002014.02.04|メンテナンス|