太陽光パネル
マシンカットログ築8年の住宅に、
太陽光パネルを設置するリフォーム工事です。
今は屋根に穴を開けずに設置することができ、
無落雪屋根に施工することも可能です。
お客様は蓄電できる電気自動車を保有していて、
充電コンセントもカーポートに設置しました。
L型の平面屋根の2面に設置、
屋根の塗装メンテナンスを済ませてから工事しています。
マシンカットログ築8年の住宅に、
太陽光パネルを設置するリフォーム工事です。
今は屋根に穴を開けずに設置することができ、
無落雪屋根に施工することも可能です。
お客様は蓄電できる電気自動車を保有していて、
充電コンセントもカーポートに設置しました。
L型の平面屋根の2面に設置、
屋根の塗装メンテナンスを済ませてから工事しています。
原木が加工場に搬入されました。
これからしばらく皮むきとカンナ掛けが続きます。
ログハウスの世界では当たり前ですが、皮むきは全て手作業。
カンナ掛けも曲面カンナで1本ずつ、表面を仕上げます。
毎回必ず行う敷地のレベル調査です。
平坦に見えても、少なからず高低差がある土地がほとんど。
道路と敷地の高低差も押さえ、設計GLを検討します。
丸太の視察に行って来ました。
70年ほど経過している植林地とのこと。
枝打ち、下草刈りがされていて、太陽の光も地面まで届いています。
地上1.5M辺りの丸太の径を測り、
木を見上げて、素性を目視しながら森の中を歩きます。
気に入った丸太にはスプレーで印を付けていきます。
12M以上の長さで納入するので、
トレーラーが近くまで進入可能なエリアに限られますが、
伐採、運搬方法などを確認しました。
本州への出張。道外へ出るのは去年の1月以来です。
新幹線に乗るのは何年振りか、覚えていないのだけど、
自由席なのに、乗ったら誰も居なかった。。
晴天の地鎮祭となりました。
着工は来春からですが、
木々に囲まれた、緑豊かな土地にログハウスが建ちます!
自宅の庭木が紅葉真っ盛り。
楓、モクレン、ジューンベリー、枝垂桜。
お隣のツツジも鮮やかな紅色です。
下水道が通っていなくて、浄化槽を設置することになる敷地において、
処理水の放流先が無い場合、敷地内に浸透させる、という方法があるのですが、
その場合は、着工前にその敷地内で、
どれくらいの速さで水が浸透していくかを確認するための、浸透試験をする必要があります。
水の浸透の速さを測り、
その速さで、浸透床の面積が決まります。
築11年目のマシンカットログハウス、塗装メンテナンスです。
今までに1回、築5年目時に塗装していますので、今回は2回目。
建具廻りの防水気密も枠を外して点検&張替を行っています。
新築12年目の住宅で、ボイラーから音がするとのことで、点検をしたところ、
設計標準使用期間(燃焼時間)が2倍近くまで来ているとのこと。
修理するのか、交換かを相談して、
新築当時にはまだなかったエコフィール(高効率石油ふろ給湯器)に交換しました。
ボイラーが品薄状態となって大分経ちますが、
回復の目処はいつ頃になるのでしょうか。
札幌に1台だけ在庫があるというので、発注後すぐに納品できましたが、
市内では納品待ちの現場もたくさんあるようで、混乱が続いているようです。