ラフスケッチ プランを考えるときの最初はいつも、手描きでラフスケッチをしています。 納得のいくプランができないときは苦しい時間が続きますが、こんな図面を何枚も何枚も描いて、一度書いた線の上をなぞったり、消しゴムで消したり、また書いたり。 こんなことを繰り返しながら、外観と間取りのバランスがちょうどいいところを探していくのです。 お客さまに提案する最初はいつもこの手描きのラフスケッチ。 それがお客さまに喜ばれたりすると、実に楽しい時間であったと思うのです。 loghouse212011-10-04T00:12:00+09:002011.10.04|代表の想い|