ニセイカウシュッペ山 秋晴れの休日に思い立ち、今年最後の大雪登山へと繰り出してみました。 「ニセイカウシュッペ」とはアイヌ語で「断崖絶壁の上にある山」という意味だそう。 見晴台からの景色。北海道の屋根、表大雪の山々は既に雪が積もっていました。雲がかかってましたが、どこか神々しい感じ。 登り始めた時は晴天だったのに、雲が。。。 山頂は雲の動きが早くて少し寒かったですが、眺めはそれなりに楽しめました。 山頂で、この山に良く登ってそうな年配のオジサンが、「台風で葉っぱが落ちちゃったからなー」って。 紅葉は昨年に続き、今年もぐずつきそうな気配です。 loghouse212011-09-25T22:12:00+09:002011.09.25|Logger紀行|