道南杉ハンドカットは最上段を加工中。

壁積が終わると、窓まわりとログエンドをチェンソーでキレイに
切りそろえていきます。そのあと、サンダーで磨いて加工完了となります。

丸太をそのまま使用するハンドカットログハウスは、
いわば「究極の木の家」。丸太を井桁に組んで
積み上げていくだけというシンプルな構造でありながらも、
地震にはめっぽう強い建物であると言われております。
ただ積んでいくだけではなく、横ズレ防止のために
上から下までを貫通させたボルトを各所に配置したり、
「ダボ」といわれる鉄の棒をログ壁の中に数百本単位で埋め込む
処置をしているので、少々のことではビクともしません。

ハンドカットログハウスは、
見た目にも丈夫そうな印象がありますが、
実際の構造も頑強に造られているんです。