鉄筋検査は、鉄筋の配置(間隔・継手・開口部補強など)が
施工計画通り行われているかを見ていきます。
施工計画通り行われているかを見ていきます。
この日は、ポンプ車が待機していて、コンクリートミキサー車も
タイミングよく到着。
鉄筋検査の後はすぐに、布基礎のベース型枠にコンクリート打ちです。
タイミングよく到着。
鉄筋検査の後はすぐに、布基礎のベース型枠にコンクリート打ちです。
![](https://loghouse21.co.jp/wp/wp-content/uploads/blog/blog_import_5e61011638736.jpg)
型枠の中に、コンクリートを流し込み、
そのすぐ側でコンクリートが隅々まで行き渡るように
バイブレーター(振動機)を差し込みます。
それが済むとすぐに、コテで天端をならします。
そのすぐ側でコンクリートが隅々まで行き渡るように
バイブレーター(振動機)を差し込みます。
それが済むとすぐに、コテで天端をならします。