マシンカット平屋2013江別

江別市のマシンカットログハウスでは、

屋根の断熱工事の準備がすすめられています。

そして、敷地内では・・・

ミニログハウスのセルフビルド中。

住宅のログ材と一緒に自由設計でフィンランドから取り寄せました。

こちらも完成が楽しみです！

江別市の平屋のマシンカットログハウスです。

ログ積みが終了し、屋根かけの工程に入っています。

平屋の特徴は、

二階建と比べると基礎と屋根が大きくなること、ログの量も多くなります。

垂木も本数が多く、いつもより時間がかかりましたが、作業の終わりが見えてきました。

来週早々には、板金屋さんに引き継ぎになります。

ログの到着を待って、土台敷きとログ搬入がありました。

基礎断熱の場合は土台を敷きますが、
雨や雪からログを守る水切の役目があるので、
ヒノキの無垢材を使っています。

この日はクレーン車でトレーラーからログを下ろし、

効率良く作業をすすめるためにログ材は仕分けました。

雨の予報だったのでログ材はしっかり養生し、

一日おいて、明日からログ積み開始です！

江別市で建築中のマシンカットログハウスでは、

先日、お客様と一緒に現地で外壁の色決めを行いました。

「屋根は赤色で」「外壁は木の色」とご希望があって、

赤色を数色、木の色を数色、用意していきましたので、

現地で早々に決定しました。

ログの到着日も連絡があり、もうすぐ現地にて組立がはじまる予定です。

生コン打設前の型枠チェックです。

広い土地を生かしたプランのため、
基礎の範囲も広くなりました。

職人とアンカーセットの打ち合わせをし、
次の日の打設を待ちます。

江別市のマシンカットログハウスでは鉄筋検査がありました。

検査員の方からは「これは熟練さんの仕事だね。」とのお言葉。

ログはフィンランドを出て船に乗っているところです。

6月では暑いくらいの快晴の中、

江別市内でマシンカットログハウスの地鎮祭が行われました。

土地探しからお打ち合わせを進めてきたお客様と、

「いよいよですね！」とこの日を迎えました。

フィンランドからログが届くまでにはもう少し時間がありますが、

まもなく着工です。